こんにちは。占い師＆ヒーラー活動のSATOMIです。
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2月立春・・・
ロサンゼルス豆まきっていう文化もないんでね。
でも、この日に思い出すのは、「赤鬼青鬼」のお話です。
皆さん、ご存じでは？？
ウィキペディア（Wikipedia） から引用しました。
と、ある山の中に、一人の赤鬼が住んでいた。赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思って、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」という立て札を書き、家の前に立てておいた。しかし、人間たちは疑い、誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはなかった。赤鬼は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく立てた立て札を引き抜いてしまった。
一人悲しみに暮れていた頃、友達の青鬼が赤鬼の元を訪れる。赤鬼の話を聞いた青鬼は「俺が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、俺をこらしめる。そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」という策を思いつく。これでは友人に申し訳ないと思う赤鬼だったが、青鬼は強引に赤鬼を連れ、人間達が住む村へと向かうのだった・・・（続く）
この童話を読んで、号泣した記憶があります。
それにしても、
青鬼君は、どこに行ったのか・・・
この童話に出てくる鬼というのは、外国人という説もあるようです。
むかしは、青い目の人とか異国人で怖いという流れからでしょうかね。
また、童話を読んでみたくなりましたｗ
私の誕生日＆クリスマスプレゼント。
あのー、12月です。私の誕生日が。。。。
こんなに美味しかったとは・・・
プチ泣いてしまいました。
LAでは、騙されることも多い人間関係で、
人を信じられなくなることも多いけれど、
人っていうのは、人によって癒されたり救われるものですねぇ。
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胡散臭いなぁ。ヒーリングや占いって。と、思っていました。
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