日々の暮らしを楽しく
すぐにできるヘルスケア実践術を発信している
ヘルスライフコーディネーターの
Teiko Nozaki です。
今度こそ、美味しくできるといいな～、
ニシンの山椒漬け＾＾
とあるお蕎麦屋さんで食べて以来
あの触感と味に魅了され虜に。
作って～のリクエストに応えて、
一度トライことがあるのですが、
生臭くて大失敗！！(´д｀lll)
今、山椒のいい季節なので、
今度こそは！と念入りに調べてみたら、
ニシンの選び方と下処理が
おいしくできるポイントだとわかって！
まずニシンは、上乾（８分乾）を選ぶべし！
そして、
米のとぎ汁に一晩漬け戻した後、
丁寧に洗う！
翌日、山椒の葉を摘んできて、
戻したニシンと山椒を交互に入れた瓶に、
調味料を加え完成！
１週間ほど冷蔵庫で寝かせれば
美味しいニシンの山椒漬けができるはずです。
このお料理は、
福島県会津の郷土料理で、
調味料にお酢が入っているので、酸味があり夏にぴったりの一品。
本来は、
会津本郷焼で作られたニシン鉢に漬けるのですが、
試作で少量なので、
取り出しやすい保存瓶に入れて。
我が家のニシン鉢は、
ニシンの山椒漬けを作るならと
わざわざ福島県会津まで行って買い求めたもの。
インターネットでお取り寄せできるのですが、
そこまで行って手に入れる！
というのが
結構楽しかったりして＾＾
今回のレシピは、
こちらのサイトを参考にしました＾＾
↓
今度はどうかな～
１週間後が待ち遠しいです～♪
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ご覧いただきありがとうございます。
和のハーブとも言われてる山椒。
リモネンやゲラニオールなどの精油成分を含んでおり、
芳香性健胃薬として用いられていると
本には記してありました。
NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザー
でお勉強した方は、
この成分名を聞いて
なるほど～と頷いているのでは＾＾
申込受付開始！
！
詳しくはHP
から。
それではどうぞ、良い一日でありますように・・・。
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