最近のおうちごはんは秋らしく・・・
カボちゃーん≧(´▽`)≦(笑)
かぼちゃを沢山買ってきて、かぼちゃのコロッケ(o^-')b
かぼちゃに含まれているβーカロチンは体内(小腸)でビタミンAに変換されます。
ビタミンAは皮膚、粘膜などの強化に必要な栄養素なので、肌荒れがひどい時などにたっぷり食べたいですね。
また油と一緒に調理するとよいでしょう。β―カロチンは油脂に溶けて体に吸収されやすい性質をもっているのです。
コロッケなどは健康のために「油で揚げない」という方もいらっしゃるかと思いますが、かぼちゃに限っては少量の油やオリーブオイルなどでコンガリ揚げた方が良いと思います。
でも油は気になるなぁ~という方。
食べた後の脂っこさをなんとかしたい。と言う方は食後にルイボスティーを飲むとすっきり。
ルイボスティーは活性酸素を除去してくれるSODという成分がたっぷり含まれているので
揚げ物を食べた後の、ちょっとした罪悪感がある時には是非食卓に登場させて下さいね。
そして、この前はさんまを開いて、塩コショウ。茹でたホウレンソウをくるくる巻いて白ワインを少々。
そしてパン粉とハーブ(出張時に市場でしこたま仕入れてきた、自宅用エルブドプロヴァンス)を振りかけてこんがり焼いてみました。
でも中はふっくら、且つジューシー!
お魚料理にハーブを使うと、それだけで、旨味が増します!
さんまはまだちょっと値段が高いのですが、もう少し値段が下がったらまた食卓に登場させたいです。