前回のウクレレの体験レッスンで、


ウクレレに「ドはまり」してしまったハーブマルシェのしのぶです(*^ー^)ノ



ってことで、


ラジオの後は浅木舞ちゃんのウクレレ教室に通うことになり・・・・昨日は初めてのレッスン。



舞ちゃんのユニットプアマリナさんのギタリストで親愛なる「兄貴」こと、あづち兄ちゃんが「初心者でも簡単に弾ける?!カントリーロード」を編曲してくれてたんです。


あにき~


忙しい中、まじ感謝です(^人^)



ハーブマルシェへようこそ!


まったくもっておぼつかない指を必死に動かしつつ舞ちゃんに教えてもらいながらも、

まだタブ譜をすらすら理解できない私は・・・



とりあえず


楽譜ガン見目でレッスンしてきました。


ハーブマルシェへようこそ!

(撮影;浅木舞先生。しかも舞ちゃんのブログから画像借りました~)


実はカントリーロード、大好きなんです。

日本語でのカントリーロードはちょっと切なくて原曲とちょいと意味が違うような気がするのですが


この英語の原曲のカントリーロード(Take Me Home, Country Road )は歌詞がとってもあたたかいんです。



ちなみに小野リサさんがボサノバで歌ってるバージョンがあるのですがこれがまたとても優しくて!


フランス出張の時、TGVでパリから南下しているときや、Valence から2時間バスに揺られて取引先のDieに向かう車窓からの壮大な景色を眺めながらいつも小野リサさんのTake Me Home, Country Road を聴いています。


そうすると、「出張」というよりも「故郷への帰省」のような気分になるのです。



さあ、次回のウクレレのレッスンまで、がんばって、「こそ練(こそこそ練習の略)」して


制覇します(決心!)


さて、プライベートな話題はこの辺までにして・・・



昨日は湘南ビーチFMでハーブの「タイム」の話をさせていただきました。
殺菌効果のあるタイムの日常での使い方も紹介しました。
聴いて下さった皆様、ありがとうございました。

下記、補足でタイムのお話の続きです(^_-)-☆

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古代ギリシャ人は、このハーブを優雅な植物とし ほめ言葉として「タイムのような香りがする」という表現まであったそうです。


特に地中海地方の中腹に生えているものは、香り高く、ヨーロッパでは 古くより勇気の象徴とされていました。



兵士たちは、勇気を奮い立たせるためにハーブ湯にして入ったそうです。


タイムの香りは、肉類や魚介類の臭みを消すのにも最適です。料理のほか、ハムやソーセージなどの加工食品でも頻繁に使われるスパイスの1つです。


ハーブとしては花と葉を用います。花をつけ始めた頃に収穫し、花のついた上の部分と、柔らかい葉をつけた茎を数センチほど切り取り陰干しにします。ハーブティーにすると、清々しい香りと渋みを含んだほろ苦さが特徴です。


ハーブマルシェのハーブティー「タイム」は、海外のオーガニック認証機関が認証した、大地の恵たっぷりの美味しいハーブです。そのままハーブティーとして味わうのはもちろん、紅茶にブレンドしても紅茶だけでは味わえない味と香りを楽しめます。


お菓子やお料理にも、ぜひご活用ください。


ご注文は下記からどうぞ。


ハーブマルシェWEBシップ「タイム」