自称「たまご部」のハーブマルシェのしのぶです(笑)

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「同じ価値観、同じ感性、同じ肩書き」を持つ友人は多く、また自分自身もそう言った人たちと一緒にいることを選びがちです


理由としては

楽だし

わかってもらえるし

甘えられるし




でも最近違った考え方を持つ人たちと一緒にいると

ハッとさせられることが多く

且つ、物の見方や好きなものが増えたり

人生が何倍にも広がって彩り豊かになって行くことを、実感してます


むかーしのビートルズの詩で

You say YES
I say NO

You say STOP


I say GO GO GO…


という恋愛の歌詞の曲がありますが

極論、それくらい違う魂同士が一緒にいるのもアリかと(笑)

そして、その二人(もしくは複数の人たち)が


違いを尊重し、受け入れながら自分を生かし、時にはケンカもしつつ、切磋琢磨した挙げ句

互いに深い部分で理解しあった時にこそ、視える景色は絶対に素晴らしいはず



同類で似たような感性の「仲間」や傷を癒してくれる表面的な「同士」、または「ひとり」では決して視れない「人生の絶景」が待っているのではないか、と思うのです



うまく表現出来ないけど



最近、そんなことを考えています





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