3月25日、茅場町周辺を歩いていたら川岸の緑地に若木の桜が咲いていました。葉っぱも同時に出ているし、花や葉の色から大島桜かな?と思いますが定かではありません。
もう夕暮れ時、雨もぱらついて桜も凍えるように小刻みに震えていました。3月下旬からずっと肌寒かったもんね。
この桜に出合った場所は、茅場橋の袂にある緑地。茅場橋は日本橋川にかかり、1929(昭和4)年に架けられたそう。現在の橋は1992)平成4)年に完成したものだとか。ちなみに日本橋川は神田川から分流して隅田川へと合流します。今まであまり気に留めたことなかったけど、この辺は複数の川が網目のように流れているんですね。
ここが住処と川の袂に植えられた1本の桜、都会の雑踏の中でも逞しく精一杯咲いています。大きな花びらは瑞々しくてのびやか。来年は、お日様に照らされてニコニコしているキミを撮りたいな。
緑地の花壇には、桜のほかにも春の気配。立性のローズマリーも植わっていました。人工的に植えられた植物たちだけど、ここで出会ったのも何かのご縁なのかも。ビルだらけの一角だけに、花たちを見るとほっとします。
強いフラッシュをたいた写真はあまり好きではないのですが、試しに撮ってみたらやっぱり「あっ、フラッシュはおやめくださいっ!(ノ_×)」みたいな写真になってしまいました…。花びらが反っくり返るほど驚かせてほんとにごめん。






