なぜかフカヒレ…そう、今まで「ヒレの姿」そのままなんて贅沢品はいただいたことがありませんでした。そんな憧れの「フカヒレの姿煮」を2度もいただくチャンスに恵まれてラッキー♪だったのです。



白金劉安

(↑クリックでHPへGO)

tel 03-3448-1978

ランチ 12:00~14:30(L.O.)

ディナー 15:30~20:30(L.O.)

月曜休み



いわゆる「薬膳」料理です。中華料理という言葉をあえて使わず「食文化サロン」と銘打っているだけあってセレブな香りがします。ここのお料理はすべて臨床中医学に基づいたメニューで、学術顧問として先日BOOK紹介しました「漢方 日本人の誤解を解く 」の著者、劉大器先生が監修されているそうです。


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こちらは「漢方食養湯」という中国古来のレシピを再現したスープで、1350年前のレシピをそのまま再現したものから古代レシピをアレンジしたものまで様々な種類があります。3日間かけて作られる(全工程は5日間かかるとか)スープは、調味料も塩も一切使っておらず素材の持ち味のみを生かしたもの。漢方だからといって「良薬口に苦し」ではなく、深みがあるのに澄んだお味で「おいしい」です。


写真は「貴婦人のスープ」といって冷え症に効き目があるとか。実際、私の場合は飲んだ後で次のお料理が来るまでの間に手足の末端からぽかぽかしてきました(効果は個人によって異なると思います)。アルコールで体が熱くなるのとはまた違う、自然にぽかぽかしてくる感じ…漢方に体が慣れてきているとはいえ、本当にすごい!



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こちらはアラカルトで頼んだ10種類の野菜炒めなのですが、この日はたまたま?実際には20種類近くののお野菜が入っていたとか。色んな野菜同士の味もぶつかりあうこともなく、干貝柱などを使った味付けも雑味のない端正なお味で、あっという間にたいらげてしまいました。



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フカヒレ姿煮七穀米丼です。このつやつやプルプルのフカヒレ!!思い出すだけで、また食べたいー!味つきの七穀ご飯とのバランスも絶妙。お好みで特製の固体発酵黒酢をかけていただきます。


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デザートの杏仁豆腐。こちらは本物の「杏仁」から作られたもの。ほのかな甘みで、とても上品な味わいでした。


フカヒレの他にもコラーゲンたっぷりの素材を使った贅沢なメニューが色々…詳しくはHPをご覧ください。


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金メダリストのフカヒレ専門店

三国志

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tel 045-663-9868

11:00~22:30(L.O.)

無休



横浜・中華街にあるフカヒレ専門店。「金メダリスト」とは「中国料理世界大会」で、シェフの袁 傑(エン ケツ)氏は個人・団体とも優勝経験があるそう。また、2008年の「ぐるなびシェフ BEST OF MENU 2008」でもトップ10入賞を果たしたのだとか。そんな凄腕シェフのお料理、「フカヒレ極上中華三昧コース」が今なら4980円!て、このお値段で12品というボリュームはマジですごかったです。


何しろお料理がどんどん運ばれてくるので、Kちゃんと2人して夢中で食べてました(笑)。そんな勢いでどんどんご紹介しますね(順不同です)。



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・ 気仙沼産!フカヒレ姿の冷製(ワサビ醤油)、右・タラバ蟹肉入りフカヒレスープ 
フカヒレの「お造り」なんて初めて食べました!シャキシャキした食感でうまかったー!


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左・フカヒレのカルパッチョ入り彩りオードブル、右・伊勢海老のチリソース


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左・北京ダック、右・フカヒレの淡雪仕立て
一口サイズで食べやすい北京ダック。そしてフカヒレの淡雪仕立てのふわふわ感にはやられました。


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左・フカヒレ姿入り水餃子とフカヒレ小龍包、右・気仙沼産フカヒレの姿煮
まさにフカヒレ尽くし。姿煮は、しゃっきりとした歯ごたえで見た目よりあっさりとしたお味。美味しかったです。



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左・アワビのオイスターソース煮、右・フカヒレ入り海鮮あんかけチャーハン

柔らかいアワビが贅沢に使われたオイスターソース煮も食べ応えのある一品、これでもかとフカヒレが入った海鮮あんかけチャーハンにたどり着いたときには、さすがに満腹…。そして写真を撮るのを忘れてしまったけど杏仁豆腐でしめくくりましたー。


12品のうち9品にフカヒレが使われていて、ほんと贅沢なコースです。いやー食べた、食べた!!って満足感たっぷり。


というわけで、どちらも個性の違うお店ですが、それぞれに楽しんじゃいました。よかったら、ぜひどうぞ。