七草粥、食べましたでしょうか。実は私…お粥が苦手なんです。(>_<)以前は断固として口にしなかったんですが、この頃は少し大人になって身体がエマージェンシーな時はしぶしぶ食べます(汗)。
なので、私は七草粥は極力パスなのですが、“和ハーブ”勢ぞろいの七草には興味があり、夕方近所のスーパーに寄ってみました。そしたらもう“七草粥セット”は売り切れてましたが、豆知識のチラシが置いてありました。七草粥の風習についてと、お粥の作り方、そして七草薬箱として七草の薬効が書いてある、充実した内容です。今は途絶えてしまった昔ながらの知恵、勉強になりました。
七草薬箱
セリ…神経痛・リウマチ(さっとゆでてひたし物にして食べる)
ナズナ(ペンペン草)…目の充血(乾燥した全草10gを水200ccで煎じ、二重ガーゼで濾して人肌に冷めてから脱脂綿に汁を含ませ洗眼)
ゴギョウ(母子草)…咳・痰(10gを200ccの水で半量に煎じて服用)
ハコベ(ハコベラ)…歯茎の出血(ジューサーなどで青汁をとり、油気のないフライパンで、食塩を加えてよく乾燥させ、指先につけて歯をみがく)
ホトケノザ(コオニタビラコ)…のどの痛み(全草をやわらかくゆがいて、そのまま食べる)
スズナ(蕪)…そばかす(種子をすりつぶし、風呂上りの肌につける)
スズシロ(大根)…冷え病、神経質(乾燥した干し葉を二握りほど鍋で水から煎じ、干し葉ごと風呂に入れて入浴する)
スズナの種が「そばかす」に効くとは!さらに、大根の葉っぱを煎じてお風呂に入れると冷え性改善になるということも知りませんでした…大根の葉っぱ風呂はちょっと試してみたいかな。
お粥こそいただかなかったけど、
蕪や大根は食べました!
身体が温まります。


