1か月ぶりの漢方道場です。予約を入れようと思ったら、年内はもういっぱいだから予約の患者さんの合間に診察しますので普通にきてください…といわれて、待たされるのを覚悟で行きました。
年末で、しかも週末…扉を開けたら待合室にはぎっしり人が。今までは平日昼間だったから女性とリタイアされた方が多かったのですが、今日は男性の患者さんが半分以上「へー男の人も来るんだー」と、今更ながらびっくり。中にはおじいちゃん・おばあちゃん、ご夫婦と子ども(幼児)の3世代で来てたご一家も。カンポー先生大忙しです。
でもって、この1か月の私…風邪はよくなったはず?だけど、生活習慣が守れてません。こないだ久々明け方6時までぶっ通しで年賀状の画像作りもしちゃったし(←しかも楽しんでるところが始末に終えない)、甘いものも食べちゃったし…。さぞやカンポー先生に絞られるだろう…と覚悟した私。しかも間伐入れずにどんどん診察をこなしていくカンポー先生、この忙しさでイライラされてるんじゃないか・・・と思ったんで、怒られる前に「自己申告」することにしました。(^-^;
「どうですか?」
「風邪はだいたいいいようなんですが・・・」
「おお、それはよかった」
「でも・・・生活習慣が守れてません・・・徹夜しちゃったし、」
「そりゃダメだ」
「甘い物たべちゃったし」
「それもダメだなぁー」
と言われたものの、なんだかニコニコしてて前のときよりずっと言葉も穏やかです。でもって、
「私は正しいことしか認めないからね。そういうことで冗談も言わないし。…他のことではいうけど」
とおっしゃったので、
「他のことでどんな冗談を?」と、すかさず突っ込みたかったけど、余計なヒトコトがヤブヘビになるのも怖いし…(笑)。この激混みぶりで先生一人で奮闘されてるのもお気の毒な気がして、今日は脱線おしゃべりする時間はないなと言葉にしませんでした。とても厳しい先生ですが、どんなに忙しくても決して顔色や態度に出したりしないところはさすがです。←当たり前のことだけど、そうじゃない場合もあるもんね。
漢方の治療って、こちらの“気”は脈で大体バレる(気分がいいとか、凹んでるとか、怒ってるとか)から、取り繕ったってムダなのです。どうして脈診でわかるの?って思うけど、コチラのサイト で、ずいーっとスクロールすると「脈診のなぞを解く。」って記事に脈診のしくみが載ってますので興味がある方はどうぞ。
ええ、私も自分の体観察するようになって、だんだんわかってきました。せっかくお肌の調子が↑UPしても、たった1度の徹夜で、たった1度誘惑に負けて甘い物食べちゃったばかりに、てきめん台無しになること。それと、頑固な「冷え」…ホントにどうにか改善したいです。

