シャレのつもりじゃないけど、私にはどうやら銅に惹かれる性質があったのかもしれません。銅といえば、北京オリンピック水泳バタフライで銅メダルを獲った松田選手の「これが自分色のメダルだと思う」のヒトコト、感動でしたねー。このコメントに「そうだよ~銅っていいでしょ」て突っ込みたかった私でした(笑)。


よくよく振り返るとですね、鍛金を始める前も銅版画って面白いなぁ~と思っていた時期があり、何点か作家さんの作品を持っていたりします。そして今、惹かれてるのはボタニカルアート。お仕事がんばったらご褒美に、アンティークプリントが欲しいなぁ、なんて思っています。版画って、つまりは「印刷」なんですよね。そこに、なんとなく引っかかってるのかなぁ~。


とか、ボソボソ言ってますけど、要は「次の鍛金、何作ろうかな~」って、そろそろ具体的にしていかなきゃなのです。「こんなの作りたい」ってのは、だいたい決まったんだけど、私に作れるのかどうか…頭の中で思い描いていることを形にしていくのは、なかなか大変です。


そもそも作り終えた後のことも考えなければなのです。どなたかに売るための作品ではありませんから、こないだのポプリ入れみたいに自分なりに「使い道がある」ものじゃないと、作っててワクワクしないもんね。ただでさえ「修業」のような制作過程、変化をもたせるためにも新しいテクニックにもチャレンジしてみたいとか、勝手なことはぽんぽん思いつくんですけど、ね。果たして・・・??!


というわけで、何を作るかはまだナイショ。たぶん、今まで作ってきたどの作品よりも大きな器になりそうな予感。まぁ、こうやってあれこれ考えてるときがいちばん楽しいんです♪



tankindish
 
鍛金を始めた頃に作ったお皿。
金槌がまっすぐに当たってなくてボコボコです。
この前に作ったデビューのお皿もあって、
それはもう・・・さらにひどい(笑)。
今見ると本当に恥ずかしいけど
成長の証かな、とも思います。