八ヶ岳倶楽部レポート旅編です。旅の目的「個展編」はこちら 。
・・・うっかり日にちを間違えて、昼過ぎから八ヶ岳へとバタバタ出かけた 珍道中紀行です。まずは出かけられる日でよかった~。お昼過ぎから、しかも電車の旅なのに、案外日帰りできちゃうものなんですね。それもまた発見でした。
八ヶ岳倶楽部へ電車で行くには、都内や近郊からですと中央本線で小淵沢まで行き、そこで小海線に乗り換えて「甲斐大泉」駅で下車します。小海線の本数が1時間に1本など本数が少なく、中央本線を走る特急列車「スーパーあずさ」や「かいじ」によって停車駅や所要時間も違ってくるので、本来ならば駅前探検倶楽部などの検索サイトや時刻表などであらかじめ調べておいたほうがいいと思います。
乗り継ぎの関係で特急で塩山まで行き、そこから各駅停車の列車で小淵沢まで。車内は貸切状態?!車窓の外にはぶどう畑をはじめ、いろんな果樹園が広がっていて、のどかな秋の風景を堪能・・・しているうちに、つい、うとうと~っと眠ってしまったようです。
小淵沢で小海線に乗り換え。駅のホームには小海線沿線の観光名所などが記された大きな看板が。
小淵沢の次が「甲斐小泉」駅で、この駅の目の前に平山郁夫シルクロード美術館 があります。その次の駅が「甲斐大泉」駅です。もっと早めに家を出れば、お隣の清里や甲斐小泉などにある他の美術館や観光スポットにも足伸ばせたかも・・・と思うと、次回はもっと計画練って行こう!と誓ったのでした(笑)。
駅のこの看板の周りに、なぜか季節はずれのひまわりと、今が旬のコスモスが仲良く並んで咲いていました。
駅の改札を出てすぐ左手にある広場には、オブジェがあったりでアートの香りがする空間。なんて、ゆっくり鑑賞してるヒマもないほど時間は迫っていたのでした・・・。
駅から八ヶ岳倶楽部に行くには、このような上り坂がずーっと続いています。お急ぎのときは、タクシーがおすすめです。
で、ようやく到着すると・・・
もう紅葉が始まっています。秋ですねー。空気も澄んでいて、大きく深呼吸すると体がシャキッとします。
おなじみ八ヶ岳倶楽部のシンボル、アイアンアート。今年も見れて嬉しいよー。
白いポストに真っ赤な楓の赤がきれいでした。
前にもご紹介しましたが、この焚き火コーナーはお気に入りです。いいなー自分ちのお庭でこんな風にくつろげたら・・・なんてあこがれてしまいます。
父に行く先も告げずに家を飛び出してきてしまったので、お詫びのお土産。シュウメイギクと“花の咲いている”ミズヒキ。花の咲いている、ってとこがポイントです。じゃないと、また引っこ抜かれてしまうから・・・(笑)。
個展も見たことだし、本来ならレストランとかでフルーツティーをいただいたりしてのんびりするもよし、なのですが、もう夕闇迫る時間。駅まで車で送っていただいて帰途に着きます。が、電車がくるまであと1時間以上ある・・・。
なんかないかなーと駅の周りをうろうろと歩いていたら・・・あったんです!温泉が!駅から歩いて5~7分くらいでしょうか。
「甲斐大泉温泉 パノラマの湯
」(←クリックで公式サイトへ)
料金:大人700円
泉質:ナトリウム-炭酸水素温泉
(低張性中性高温泉)、
淡褐色澄明、弱塩味、
金気臭
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚炎、神経痛筋肉痛、
関節痛、五十肩運動麻痺、関節のこわばり打ち身、
くじき、慢性消化器病、痔病冷え性、病後回復期、
疲労回復、健康増進
事前準備など何もナッシングの出たとこ勝負旅でしたから、まさか温泉に入ることになるとは思い浮かぶカケラもなく、全くの想定外。だけど、周辺に喫茶店も見当たらず、ホームで1時間ぼーっとしてるくらいなら、温泉入らなければ女がすたる?!とばかりに、館内でタオル1枚購入して入浴。お肌すべすべになってすっかりご満悦。一人旅ならではの気楽さも楽しんでしまいましたとさ♪
次回こそはもっと計画的に、もちょっと色んな周辺スポットも巡ってみたいな。












