この頃では、いつなんどき雷雨に見舞われるかわからない日々。雷が鳴り始めると、できるだけパソコンの電源は切るようにしています。そんな夜の時間に読み続けているのが、この本。

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森の暮らし―たいまぐら便り/安部 智穂
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たいまぐら便り  



お友達がプレゼントしてくれた本でお気に入りの一冊です。岩手に“たいまぐら”という場所があることも知りませんでしたが、森とともに暮らす毎日が丁寧に描かれていて、きらきらと光る金平糖を毎日一粒ずつ大切に食べるような、そんな気持ちで一篇ずつ読み進めています。


自然との暮らしは時として、過酷であったりキレイゴトでは済まされない厳しいこともありますが、そんなことすらも楽しんで生きる糧としてしまうかのような著者・安部智穂さんののびやかさ、そして植物や虫たち動物たちなどすべての生き物に注がれる慈しみのまなざしが、とても心地よいのです。