セージ、という名前がつく植物にはヨーロッパ原産のものと、南アメリカ原産のものと大きく2種類あります。いわゆる薬草として用いられるのはコモンセージ、クラリセージなど主にヨーロッパ原産のほうです。このチェリーセージはメキシコなど南アメリカ原産の園芸種で、薬用にはしません。でも葉っぱや花の香りがいいのでポプリに使ったりするそうです。オータムセージとも呼ばれます。調べてみたら、チェリーセージには白い花のものや赤白のツートンカラーのものなど色々な種類があるようです。
花びらのすべり台をころころと転がるしずくかな
このチェリーセージも晩夏~秋いっぱい真っ赤な花が次々と咲き続けます。春に一回り大きな鉢に植え替えてあげたら、細っこかった枝も一回り太くがっしりとして、この夏の暑さのせいかぐいぐいと伸びました。これまた丈夫な植物で、生垣のように植え込んでいるお宅もあるようです。
ハーブの花といえば春~夏が多いのですが、秋に咲く花もあるんですよね。四季折々いつもなにか花が咲いてる庭ってあこがれるなぁ…もうちょっと調べてみたいです。


