頭の中のごちゃごちゃを整理するときの走り書きとか、メモをとるときは鉛筆を使ってます。外に持ち歩くペンケースに入っているのはシャープペンシルなんですが、家の中では鉛筆…いつの間にかそういう使い分けをしています。長い文章を書くときも、まずは鉛筆でノートに思いのままあれこれ書きながら頭の中を整理してからパソコンに向かうことが多いです。鉛筆の書き心地って、脳みそと直結してるというか活性化されるのか、やっぱりいいなと思います。
小学生の頃に鉛筆を集めるのが趣味だった時期があって、いまだにそのコレクションは私の宝物で「お道具箱」にしまってあります。コレクションといっても、大げさなものじゃなくて、近所の文房具屋さんで1本ずつ買い集めたり、お土産にいただいたりした他愛のないものばかり。チャームポイントといえば、花柄プリントとか使われている文字の書体だとか模様とか、その質感から漂う“昭和の香り”ぶりはもうみごとなもんです(笑)。
この写真の鉛筆も、どうやら日光東照宮のお土産品…いったいいつ頃いただいたものだかも思い出せないくらい遠い昔のもののよう。たまたま引き出しの奥深くから近頃発掘されたものだったりします…(汗)。
で、鉛筆の側面には
あせらず、たゆまず、おこたらず。
と書いてあったのです。あああ!まったく権現様の仰せの通りでございます(笑)。この鉛筆とこうして再会できたのも、何かのめぐり合わせでしょうか。日々の精進あるのみ、なのですね。


