連日の夏らしい晴天、見上げるたびに「あーー釣り!!!」って思うのです。毎年毎年よく飽きないよねって言われそうだけど、毎回川のコンディションも違うし、楽しいときも、ストレス抱えてちょっぴり参っているときも、一人で頭冷やしたいときも、ここに来るとすっと気持ちがニュートラルになれるから。


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午後…いわゆる「夕まずめ」といわれる時間帯は、お魚さんも「やる気」です。つまり、ご飯の時間てことです。



これがウワサの「エサ」です。おがくずと一緒に入ってるから、こうして袋に入っているとふつうの「エサ」っぽいでしょう?(笑)



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ところが、この値上がりラッシュで、エサまでもが100円→150円にアップしてた!ああーショック。



とっぷり日が暮れるまで釣るつもりだったんだけど、急遽都心に出かけることになり1時間半くらいで納竿。今年の魚はなんだかイキがいいようです…となると「今日はここまでだけど、また行かねば」って思う(笑)。



すぐにリリースするのもさびしいんで、川の中にビクを浸してしばし休憩してもらって最後にリリースしてます。お魚を触るときには、手を水に浸してから。それでもヤマメやニジマスのような渓流の魚は人の体温でヤケドしてしまうそうなので、管理釣り場や渓流でリリースする時には、なるべく触らないように針をはずしてあげます。ここのオイカワは結構丈夫なようで、手を濡らして掴んでも大体元気ですけど、ね。私はカエシのついていない針で釣ってまして、なるべく掴まないようにはしてるけど、まだまだ技術が・・・名人はトンと針さかさまにして、そのままビクの中にお魚収めちゃいます。すごいワザっす。


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みんな隅っこのほうに隠れちゃって、ほとんど見えない…って言い訳じゃなくて、ほんとにいるよ!(^▽^) この日はオイカワだけでした。クチボソとかタモロコとかアブラハヤとかもいるはずなんですけどね…。


リリースのとき、この魚だけはどういうわけだか川に手を浸しても掌から逃げなくて、ひとときこうしてました。なんだか胸がキュンとなるほどかわいかった。でも魚にしてみれば、ショックから立ち直るまで休んでただけかもしれない…ごめんね、びっくりさせて。遊んでくれてありがと、気をつけて帰るのよーって言いながら静かにリリースししたら、元気よく泳いでいきました。


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また会おうね。