昨日、梅雨の晴れ間の日曜日、行ってきましたー、いつもの里川に。

ケータイ画像だけしかアップできなくて残念なのですが、川沿いはたわわな実りの時期でした。自生している桑の実、びわ、ソメイヨシノのさくらんぼ、などが実ってて大興奮。友人とお子ちゃんと3人で桑の実食べて「おいしいねー」ってさっそく野生児化してたのでした(笑)。



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釣りをしたい、との要望だったわけですが、こないだの朝練でも感じたとおりで、私がいつも釣ってるオイカワやアブラハヤなどは、まだまだ小さくて数も少ない様子。やはり「最初が肝心」だから内心ちょっと焦ってました。私も初めて釣りに連れて行っていただいたときの「おもしろい!楽しい!すごい!」って感動がずーっとベースにあるからこそ、今も続いているんです。なので、とにかくお子さんには「楽しい思い」をしてもらいたかった。


まずは広めの川原でざっと釣竿の使い方とか説明したのですが、最初の難関は「エサ」でした(笑)。“サシ”といわれる虫…敢えて正体は明かしませんが(^-^;…が「きもい」と。なので「これは(イモムシではなく)魚のエサなんだよ」と言い直してみたけど、どんだけ効果があったのか(苦笑)。でも、子どものほうも、そのうち「なるべくエサには触らない方向で釣竿を振り回す」というワザを、小学1年生なりに編み出していくのです。すごいです。


そして場所を移動して、いつものところまで来ると、ここで猛者な親子に出会いました。なんと「アオダイショウ」ってヘビをつかまえて体に巻きつけたりして平気で遊んでて記念写真?とか撮ってました(笑)。同行の友人もヘビ全然平気どころか「かわいい」とかいって近寄っていき遊んでた…すごいよ、ああた。(^-^; それがきっかけで、アオダイショウ親子(父と息子2名)とご一緒させていただくことに。彼らは川遊びの達人で、釣りをしながらも、モズクガニやヨシノボリなど観察したり、エビを網ですくったり、ザリガニ釣ったり…子ども同士もいつのまにか一緒に遊んでて、エビがこの辺にいるだとか、これがヤゴだとか教わったりしていたのでした。そういう環境にいると、子どもって釣竿のさばき方なんかも周りを見ながら勝手に覚えていく。オトナって、リクツから入ったりするけど、子どもは違うんだなーってしみじみ思いました。


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アメリカザリガニくん。足元にこんなのもいるんですねー。川エビもいるよ。

私も「びんどう」を仕掛けてみたものの、これまた初めてのことで、結局今回は何も生き物入ってなかったんですけどね。もっと遊びたおしたい(笑)。

そして、最後にすてきなプレゼントまでいただいて。大物のザリガニに満足したみたい。「楽しかった」と。大事なデビューをアオダイショウ親子に助けていただいて、私もほっとしました。釣りっていう共通の楽しみでつながってる、こんな一期一会もあるんです。アオダイショウ親子さん、本当にありがとうございました。この場をおかりしてお礼申し上げます!