本日、あまりにも気持ちいい晴天に「釣りに行きたい~~!」と叫びながらバイクのキーを取り上げそうな手をぐっとこらえて種まきをしました。今のうちにやっておかねば。
ハーブの種まきは、実は私も今回まだ2回目くらい。やっぱりむつかしそうって先入観で躊躇していました。そして昨年やってみてわかったのは、蒔いて芽が出たら待ったなしで「その先」を考え続けなきゃならないから忙しいってこと(笑)。「私の都合」というわけにはいかないのね・・・苗床からポットに移して、大きな鉢に移して・・・を繰り返していくんです。だけど、それだけ手間はかかる分、やっぱり「いきもの」を育てているんだな、って手ごたえや充実感もあるからやめられないんでしょう。
さて。種まきの方法も人それぞれだと思いますが、ポイントだけ簡単にまとめておくと、
●土はできれば新しい土を使うこと。
栄養分の少ない(それだけ雑菌の繁殖が少ない)、水はけのよい土を使うこと。
●土を入れたら、水を注ぐときは容器の下の受け皿に水を入れる。
すると排水用の穴から水をしみこんでいきます(底面冠水)。芽が出るまでは、ジョーロで上から水をかけません。水の勢いで小さな種とかもぐりこんでしまうからです。逆に、芽が出たら根腐れを防ぐためにもジョーロでお水をあげるようにします。
●まいた種にかぶせる土は、種の大きさの2倍くらい。
と、ハーブの先生のお話。これ意外と知られてないと思いますが、実は大事。だからバジルのように胡麻粒より小さな種だと、ほとんど種に土とかかぶせなくてもいいのです。どっさり土をかぶせてしまうと、種も土の重みに耐えられないわけです。昨年バジルをまいたとき、この方法でバッチリ発芽しました。
ちなみに・・・子どものころ理科の実験で朝顔の種をまいたイメージが強いかたも多いと思いますが・・・。子どもの指で第一関節くらいまで土に穴あけてほったのは、朝顔の種の場合は種の大きさから割り出すと、そのくらいの深さがちょうどいいってことだったんですね。種の2倍とかそういう大事なことは、それこそ理科の時間に教えておいてくれーってちょっと思ったりしました(笑)。
さて。たねまきの苗床には、私はイチゴパックに何箇所か排水用の穴を開けて使ってます。今日まいたのは、バジル、ダークオパールバジル、ロケット、チャービル、それからこの写真にはないけどナスタチュームの5種類。果たしてちゃんと芽が出るかな?どきどきです。


