sakuratea


ここ数日の春の嵐で桜はものすごい勢いで水と風に洗われて散ってしまいましたね。「パッと咲いて、パッと散る」桜らしい今年の桜でした。


なごり惜しもうとご紹介するのは、こないだ鍛金教室でお茶の時間にいただいた「さくらティー」。紅茶に生の八重桜の花が浮かんでいて、とてもかわいいです。いろんな桜のティーが出回ってますが、こちらは特に人工的な香りづけとかはされていないものでした。でも、さくらが浮かんでいるだけで、風味もひと味違うし、なにより心の温まり方が違います。


ハーブとしての桜を見てみると、この桜ティーや、写真上のおまんじゅうにも使われている桜花の塩漬けが最もポピュラー。塩漬けには、八重咲きのサトザクラが使われることが多いようです。お祝いの席で出される場合は、お白湯に浮かべてますよね。二日酔いや頭痛によいとされているとか。改まった席での緊張を和らげてくれるのかもしれません。もう一つとても身近な、桜餅に使われる葉っぱの塩漬け。こちらの独特の風味は、発酵する過程で発生するクマリンという成分によるものだそう。抗菌作用があって、食物の保存にも一役かってくれます。


ともあれ、季節を感じながらほっと一息つく時間って、プライスレスなぜいたくだなって思います。



**おまけ**

そうそう、製作中の鍛金も、仕上げの段階にさしかかりました。こないだは

こんな感じ

でしたが、あれからどうなったかというと・・・。



tankin2


銅の球体?!ますますあやしいでしょ(笑)。まだまだ変身しますよ♪