chamomile

 


ちょいと風邪を引いてしまったみたい・・・こんなときには、カモミールティーでカラダを温めたいものですね。

カモミールにもいくつか種類があって、代表的なものは「ジャーマンカモミール」と「ローマンカモミール」と「ダイアーズカモミール」。ダイアーズカモミールは全部黄色い花なので見分けがつくんですけど、ジャーマンカモミールとローマンカモミールはどこで見分けるかというと・・・


ジャーマンカモミール(1年草)・・・花の部分だけが香る

ローマンカモミール(多年草)・・・花、茎、葉の全草が香る


のであります。

でもって、今年の春頃にジャーマンカモミールのフレッシュ花束を1束いただいたのですが、すぐにお花を摘んでお茶にしてしまうのももったいなくて、ベッドサイドに干してドライフラワーにしてみたのです。このドライにする過程でアズレンという物質が生成されて、フレッシュのときとは香りが変わってくるんです。これがね、ちょっと気温が上がってほんわかかと空気が温まるとカモミールのすんごくいい香りが寝室に漂って、すんごくいい気分。とうとうお茶にするのはやめて、そのままポプリのように使っています。もともとリラックス効果のあるハーブだから寝室にはもってこい。お日様とカモミールの香りに包まれて眠りにつくのは気持ちよくてオススメですよ。


それに自前で乾燥させたカモミールの香りって、例えば市販のティーバッグで売られている「カモミールティー」などとは、香りが違ってたりするのです! アロマのエッセンシャルオイルとも違う! ドライにする過程で生成されるアズレンて物質なんかとも関係あるのかもしれませんが、太陽の光をたっぷり吸い込んだ華やかな甘さを持った香りなんですよ。もう本当にビックリしました。


そんなわけで来年は自分のカモミールが収穫できるように初めて種まきしてみます。春にキュートなお花が見れるといいな。