早期水稲・・・種子消毒のポイントは。



早期水稲栽培の苗づくりの時期となりました。そんな苗づくりで

大事になるのが、種子消毒の作業です。

この種子消毒時期の前後によく質問を受けるのが、『毎年きちんと

作業しているつもりなのが結果として消毒がうまくいっていない

というご質問です。


そんな消毒作業の注意点としては


 ■ モミをいれる袋が小さすぎて余裕がない
 ■ モミに気泡がついている
 ■ 薬液の温度が 10度以下であった
 ■ 薬液の温度が 20度以上あった



というような点を改善することで解決することが多いようです。

そこで対策ですが、【薬液の温度を15度付近に調整し、余裕をも

った大きさの袋にモミをいれ、薬液に浸したあとには袋をゆする

ことで消毒作業がうまくいくことも多いようですよ。

かんたんに改善できることですので、心当たりのある方はぜひお試

しを。