樹勢回復には、液肥の“かん注”という手もあります。


定植後の2度にわたる10月の台風の影響による日照不足、さらに
は樹勢がもどらぬうちの寒さや高温襲来という 天候の不順つづき
が原因で、ハウス作物の調子がでないという質問よくいただきます。
そんなときお薦めするのが、液肥の“かん注です。

こちらはピーマンハウスでのかん注施肥 のようす。


ピーマンかん注

こちらはミニトマトハウスでのかん注施肥 のようす。


トマトかん注

持ち手のところについているレバーを引くと、高圧圧縮された液肥
が空気といっしょに噴出されるという仕組みになっています。
したがって 作物の植えられている畝に“かん注機”を差してレバー
を引くと、根の近くに液肥と空気を届けることが可能になるという
わけですね。

つづく。