施設栽培における低温対策


海岸部であっても早朝は氷点下になるという寒気の停滞がしばらくのあい

だ続くことを、9日に宮崎気象台が発表しています。


そんななかの施設栽培の温度管理です。


重油価格が高騰しているいま、経営を安定させるには、なによりハウス

保温が大切となります。そのための基本的な低温対策技術ですが・・・


 ■ 暖房機のハウスダクトの配置が適切かどうかを確認する
 ■ かん水は晴天時におこなう

 ■ かん水する時間は午前中の早い時間に行なう
 ■ 強風となったばあいの換気には風下側の屋根のビニールは開ける


などといったハウス内の地温を下げないような基本的な技術を徹底させま

しょう。


そういった対策をとったうえで〔晴れてはいるが〕午前中の温度が不足が

ちな場合には〔作物の光合成がうまく働くことができるように〕おもいき

って加温してやることも、ひとつのよい方法です。