・オージャスになる食べ物の選び方、７つのルール

【予防は価値ある生き方】

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ホルモン活性体になる肌質体質改善コンシェルジュ、安瀬華緒里です。

オージャスになる食べ物の選び方、７つのルール

何を食べるかは食事の基本です。

オージャスを含む食事を選ぶように心がけましょう。

１、食べたいものを食べよう

一般的に自然の欲求を大切にし、それに従うことが整理バランスを整える手段です。

しかし、ストレスがあって心身がバランスを失っていると、本来は身体に良くないものを食べ続けたりしていますこともあります。

２、できたての温かい食事を食べよう

十分に火を通したできたての料理は最も消化しやすく、食べた時の満足感があります。

作ってから時間がたったものや冷凍した食事はオージャスがなく、こころとからだの栄養にあまりなりません。

どうしても作り置きしなければならない時は、料理の途中で一度ストップし、食べるときに最後のひと作業をして完成させると良いです。

３、適度な油を含んだ料理を食べよう

全く油分んおない食事は、逆に消化によくありません

肌もカサカサになります。

主にアグニの強い昼食どきに、油を使った料理を食べると良いでしょう。

４、生ものを食べ過ぎないようにしよう

アーユルヴェーダでは、生蜂蜜と果物以外の食事は、生で食べると消化に悪く、アーマになりやすいと言われています。

野菜は、生野菜ではなく、蒸す、茹でるなど調理して食べるのがオススメです。

５、旬のもの、土地のものを食べよう

旬のもの、土地のものはその時の身体の状態を整えてくれる働きがあります。

６、毎食、６つの味をとろう

理想として、一食の中で６つの味「甘・塩・酸・辛・渋・苦」味が、ほんの少しでも含まれている食事が良いでしょう。

食事の満足感が高まり、食べ過ぎ防止にもなります。

どれか一つ、二つに偏っていると、ドーシャのバランスが乱れます。

７、食べ合わせに注意しよう

オージャスにならない味と質の組み合わせがあります。

酸味×軽い（ノンオイルドレッシングなど）、塩味×重い・乾性（ポテトチップスなど）、辛×熟成（麻婆豆腐など）、苦味×油性・冷性（冷めたたらの芽天ぷらなど）です。

少し意識するだけでも身体が軽くなりますよ♪

今日もブログをご覧くださり、ありがとうございました＾＾

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安瀬華緒里でした＾＾

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