・ホルモンバランスの乱れ体質別診断
【予防は価値ある生き方】
こんにちは♪
肌質体質改善カウンセリング&セラピー
《こういう体質なの》
そんな言葉で片づけちゃって
あきらめられる?
栄養と代謝で身体は変えられる^^
情報迷子はもう卒業!!
史上最高の自分になるための【予防医学】
ホルモン活性体になる肌質体質改善コンシェルジュ、安瀬華緒里です。
下記のチェックシートの中で、一番多い項目を見ていきましょう!!
チェックシート
![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
自律神経乱れタイプ
・頭が痛い(血行が悪くなることによる頭痛)
・肩こりがある
・手足が冷える
・疲れやすい
・不安が高まる
・急に整理整頓がしたくなる
・アレルギー症状がある
・下痢をしやすい
・便秘になりやすい
・めまいを感じる
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セロトニン不足タイプ
・頭が痛い(血行が良くなりすぎることによる頭痛)
・食欲が増す
・やたらと眠くなる
・イライラする
・涙もろくなる
・憂鬱になる
・人づきあいが悪くなる
・女性であることが嫌になる
・気持ちを置くせいできない
・家族や友人に暴言を吐く
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卵巣疲れタイプ
・むくみがある
・乳房が痛い
・乳房が張る
・ニキビができやすい
・肌荒れしやすい
・メイクのノリが悪い
・おりものが増える
・下腹部が痛くなる
・下腹部が張る
・腰が痛くなる
どの項目が一番多く当てはまりましたか?
体質別タイプ診断と背術のポイント
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自律神経乱れタイプ
生理前に肩こりや手足の冷え、めまいなどの症状を強く感じる方は、自律神経が乱れているタイプ。
普段から交感神経優位の生活となっているため、血管・神経系に不調が出やすくなります。
一時的、もしくは過度のストレスから女性ホルモンに影響が出ている状況です。
過度のストレスを感じて、自律神経が乱れることで卵巣への指令がうまく伝わらず、女性ホルモンが乱れていきます。
このタイプの方は、生理前に気持ちの面よりも体の不調が強く出る傾向にあり、生理痛が強いなど整理中まで心身の不調を強く感じる方も多いのが特徴です。
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
「自律神経タイプ」への施術のポイント
・体のコアばりが強いので、身体を緩められるようにしていきます。
・冷えが強いので、どこが冷えているのかチェックしていきます。
・上半身ね血流が集まりやすいので、下半身んおむくみが強い。
上下のバランスが取れるようにアプローチしていきます。
![鉛筆](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/519.png)
セロトニン不足タイプ
生理前に食欲が増したり、眠くなったり、気分が塞ぎがちになるのは、女性ホルモンのエストロゲンの低下により、幸福感を感じる脳内物質セロトニンも一緒に低下するため。
元々脳内のセロトニンが少なめの方は、生理前に身体の不調よりも気分や感情面の不調が出やすい傾向にあります。
ただし、30代以上の方は、エストロゲン分泌量の低下によりセロトニンも不足していくので、元々不足しているタイプでなくても、年々生理前の不調が出やすくなります。
セロトニンは覚醒させるための脳内物質でもあるので、これが不足すると、眠りが浅い、なかなか起きられないなど、睡眠に影響してくることも。
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
「セロトニン不足タイプ」への施術のポイント
・全身のリンパが詰まりやすい
・姿勢が悪く猫背になりがちなので、肩周辺の筋肉を緩めます。
デコルテ(小胸筋)も緩めて姿勢を正します。
・脳と全身に行き来がスムーズになるよう首から天柱あたりを入念にほぐします。
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卵巣疲れタイプ
女性ホルモンが乱れた時には、チェック項目にある症状(身体のむくみやイライラ、下腹部の張り、ニキビなど)を強く感じるようになります
20代〜30代前半の方が該当する場合、自律神経の乱れや、セロトニン不足からくる女性ホルモンの乱れの場合が多いので、卵巣に対してではなく、自律神経系やセロトニンのケアをすることが大切です。
30代後半〜50代くらいまでの方は、加齢による卵巣機能の低下で女性ホルモンの乱れが出てくるので、女性ホルモンお補う生活を心がけることが肝心です。
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
「卵巣疲れタイプ」への施術のポイント
・骨盤周辺の血流、リンパの滞りをとっていきます
・股関節が硬くなりやすいので、緩めていきます
・セルライトも溜まりやすいので、セルライトにもアプローチしていきます
下肢トリートメントを多めにします
タイプ別セルフケア
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自律神経乱れタイプ
入浴やマッサージで身体を温めます
交感神経優位で末端まで血行が行き渡らず、子宮や卵巣への栄養素も十分に届いていない状態なので、入浴などで身体を温めることが、ホルモンバランスを整えることにつながります。
また、身体が凝り固まっている方が多いので、マッサージなどで筋肉を緩めることが有効です。
副交感神経が優位になり、自然と女性ホルモンのバランスが良くなっていきます。
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セロトニン不足タイプ
深い呼吸とウォーキングなどのリズム運動を
まず気をつけることは、呼吸です。
姿勢が悪く呼吸が浅くなりがちなので、ゆっくり眺めに吐くことを意識して身体の隅々まで酸素が行き当たるようにします。
そうすると酸素が卵巣までしっかりと届き、卵巣の細胞も活性化します。
そのほか、リズム運動(リズムを繰り返す運動)もセロトニン活性化のために有効です。
ウォーキングやジョギングを週2〜3日程度続けると、女性ホルモンも整っていきます。
また、ふわふわとしたものや、好きな香りのアロマなど、自分が心地よいと思えるグッズを常に持っていると脳もリラックスします。
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卵巣疲れタイプ
タンパク質、ビタミンEなどを食事に取り入れる
このタイプの方が気をつけることは、食事の際に、タンパク質、ビタミンE、カリウム、コエンザイムQ10など、卵巣の新陳代謝がスムーズになり、女性ホルモンが活性化する食材を積極的に摂取することです。
また、運動によってもエストロゲンが出てきます。
適度な有酸素運動を行うと、女性ホルモンの減少による不調から解放されます。
できそうなことから、無理せず、セルフケアをすることをお勧めします
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
年齢ごとにも体質が変化するものです。
今日もブログをご覧くださり、ありがとうございました^^
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