こんばんはにっこり
このままだともう一人グズ男を増やしそうな気がして、息子を道場にぶち込んだアホです凝視


とりあえず、真面目に通ってはいるのですが、極度の人見知りの愚息は、ほとんど誰とも会話をしません。


もちろん、稽古中に声を出さなければいけない時も出しません。


先生の目を見て、話を聞くことも出来ません。


先が思いやられます。


私も幼い頃は人見知りでしたが、言われた事はこなしていたと思います。


愚息は私の言う事もほとんど聞かないし、甘ったれの父親の言う事も聞きません。


聞かないというより聞けないのかも知れません。


まぁ、色々と洗礼を受けて改善する事を願っているのですが、昨日の稽古でも改善していなかったので、次回も同じであれば、道場で全員の前で叱ることになるけれど、どうしますか?と伝えておきました。


モラ夫が帰宅して、息子の状態を聞くと、グチグチとなが~いお説教を始めました。


私「もう私が話しつけたし、お前の誘導尋問みたいな長い説教いらんのやけど、いつもいつもしつこいんよ」


モラ夫「そんなん言うても分かってないやろ!こいつは辞めたい言うとるし、辞めさせたらいいんよ」


私「は?誰が辞めたい言うたん。またそうやってベラベラでまかせ言うて決めつけてんの?誰も言うてない事がお前にだけ聞こえるんか??いつもやな。感情のまま妄想したストーリーを延々と喋り続けて、自分が妄想したことに対してブチ切れて、こっちはひとり芝居でも見せられとる気分やけど、お前そんなんで良く仕事できとるな。誰も付いてこんやろ?」


モラ夫「しゃーないやろ、こういう性格なんや」


私「それで今の歳まで生きてこれたん奇跡やな。わーわー言うてるだけの中身も深みも無いおっさんに使われた人間がかわいそうやわ」


モラ夫「………」


私「お前はそのまんま歳取り続けて、人徳も人としての深みも何もないじじいになるんやろ?アホらし。愚息も聞けよ!お前はこのまま行けばパパと同じクズになるんぞ。私からしたら、そんなクズの息子はいらんのよ。何も成長しない人間になるなら、今ここで消してやろうか?」


モラ夫&愚息「………」


こいつらと対峙すると、ムカつきが止まりません。


モラ夫はどーでも良いですが、愚息は育て上げる責任があるので、だいぶ厄介です無気力