「お前は嫁という立場が全然分かってない。」

ずっと夫に言われてきた言葉です。

お前と言われるのも、夫から嫁と言われるのも嫌ですが、俺の理想通り動くのが妻だとでも言いたかったのでしょう。


先日、長年の疑問をモラ夫さんにぶつけてみました。にっこり

私「あなたってさ、毎日夫の機嫌を取って、夫の実家に毎週末同行して、これ以上ないくらい親に尽くして、親の言いつけを守って、実家とお墓を未来永劫守り続ける妻が欲しかったのよね?」


それを聞いたモラ夫さんは、しどろもどろにモゴモゴ言いながら、色々と否定しておりました。凝視

私は更に突っ込みます。笑

「でもさ、お正月にお姉さんにも言ってたよね?私が嫁というものを何も分かってないから、教えてやってくれって。」凝視


モラ夫「そんな事言ったかな?そこまで言ってないし」絶望


心の声(あー、そうですか。しらばっくれるんですね。ハイハイネガティブ)

何かもう会話すら面倒臭くなって、アホらしくてやめました。笑


それからのモラ夫さんは、私の機嫌を取ろうとしたのか後片付けを手伝おうとしてくるので、

「早く寝てください」凝視

完全にシャッターを下ろした私に、何も言わずに引き下がり、寝室へと消えて行きました。笑


いっその事、寝室ごと消えてくれ昇天


【宝泉華(ほうせんか)】大地を守る会のおせち料理