安倍さん15回目の月命日 | 香り葉への想い

 

1年と3か月目の命日 そして2度目の秋、

パンパス、リンドウ, ワレモコウのアレンジメントを

作り供えました。季節を彩る草花は必ず同じ姿で蘇るのに

人も草花のように還って来てくれたらいいのに、、

 

安倍さん!

今月の話題は百田さんの日本保守党の大躍進、

安倍さんへの想いを多くの方が共有このままではいけないと応援の結果です。

安倍さんが道半ば果たせなかった日本の理想の形を、

既存政党ではなく国民が立ち上がり成し遂げよう

という強い気持ちの表れに感動しています。

 

2017.10に発刊された百田さんと安倍さんの共著

「日本よ、咲き誇れ」を読み返しながら百田さんと安倍さんとの

出会いは数々のエピソートからして

もう運命的としかいいようがありません。

 

安倍さんは以前から百田さんの本を愛読していました、

そうとは知らず百田さんは

安倍さん野党中に「will」に”さらば!売国民主党政権”の論文を掲載、

最後の締めとしてこれからの日本を担う政治家として

安倍晋三さんの再登板を願う

とエールで結び それを読まれた安倍さんは喜び直接電話を掛けられました。

百田さんは驚き電話を落としそうになったそうです。

そこからお二人の深いお付き合いが始まりました。

 

5年も前の発売なのに今日の事を予感していたような内容です。

お二人はあの時に約束していたんだと!思いました。

百田さんはもうやるしかない!そしてやってくれると思います。

”さらば!売国政党自民党”

 

その為に純粋に立ちあがり闘ってくれる有本さんそして

安倍さんと親交のあった有名著名な言論人たち、皆さん頼もしい限りです。

若いころは政治に興味も知識もなかった私だって今は少しでも周辺の

野蛮国家から日本を守りたい未来を明るくしたいと政治家を目指す

親戚の若者を応援しています。保守党、参政党が活躍する時代、

政治家の質が変わる

それが実現した時が安倍さんの蘇る日なのだと信じて止みません。

 

とはいえ私は青山事務所経由での自民党員

好きな議員さんもいます、難しい選択です。

目指すものは一つなのに・・・悩ましいところです。

 

 

話はすっかり変わって

今、自宅の水回りリフォーム中

バスルームの排水がつまり洗い場がプール状態となり、

数社の業者さんに浴室見積もりを在来法で依頼しましたが

不可となり止む無くユニットバスです。

幸い相性の良い工務店さんが見つかり 洗面化粧台もトイレも

リフォームとなり床、壁、天井もすべて交換、大掛かりとなりました。

きょうで12日目、不便な生活です。

 

まずは施工前のお気に入りの市松模様の白黒タイルのバスルーム

タイルを壊してコンクリートの箱になり

3日間 サイズ調整のはすり作業 雷のような轟音が鳴り響き

家が壊れるかと身が縮まりました。

職人さんの粉を被った真っ白い頭や作業着を見ては申し訳ない

気分でぺこぺこ、お茶出しを頑張りました。

出来上がりです。

 

そして

以前のトイレ器具、すごく可愛いいフォルムで

アンテークコレクション。

一部亀裂で水漏れ、さよならです。

 

洗面化粧台も新品となり壁、床、天井も張替

気分一新、テンション上がります。が

 

感じたことは日本製はどこまでなのだろう

私のあの狭いスペースでも150袋くらいの瓦礫の山

何処に廃棄するのかなぁ

中国のゴーストマンションのあの瓦礫はどうなるのだろう

アスベストを吸い込む職人さんの肺は大丈夫かな

あの重労働を外国人労働者はどう耐えているのかなぁ

これからの地球のゴミ

太陽光パネル、風力発電 危険だらけで日本はどうするのだろう

心配性の私はお花畑には住めません。