両親の闘病生活を

支えてたとき

 

 

「大切な人を失うという」

恐れが大きかった

 

 

その時の感情が

今も痛みとして残るのですが

 

 

両親の死別を経験して

気が付いたことがあります

 

 

恐れの手放しです

 

 

両親の心配はもうしなくていい。。

 

 

それは淋しいことではあるのだけど

その恐れを手放して

自分の今をみつめること

 

 

一番心が痛む恐れから

解放されたことによって

 

 

私の心は

少し楽になれるよ

 

 

心の中で

繰り返しそう思います

 

 

 

今、目の前のことを

楽しんで生きることが

 

 

両親が私に望む

親孝行になるのだからニコニコ