朝のテレビで、「赤箱の石けん」がとても人気がある…
とやっていたのに、目が留まりました
昔のCMで、「牛乳石けん、よい石けん
」で、おなじみですね
昔は固形石けんが当たり前で、ビオレとか泡の洗顔料が出て
画期的だったのに、面白いものだなぁと思います。
私も中学生の頃、ニキビがひどくて、専用の洗顔フォームで
何度もゴシゴシ顔を洗ってました。
あの頃の私に「やめなさい～」と教えたい
今、若い人も敏感肌の人が多いと言われていますが、
もともと敏感肌なわけではなく、自ら敏感肌にしてしまった…
のではないかなと思います。
10代は皮脂分泌が多くなるから、必死にそれを洗い流そうと
してしまうけど、
洗顔料に含まれている界面活性剤などで、皮膚のバリア機能を
壊してしまって、敏感肌になってしまう。。。
そのトラブルは20代まで引きずって、一番きれいな時期を台無しに
してしまいます。
私も肌トラブルに悩んだから、よく分かる。
肌にコンプレックスがあると、自分らしく振る舞えなくなるんです。
そのトラウマで、今でもポチっと肌が赤くなると、気持ち的に大騒ぎです
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手作りで石けんを作ります
この石けん素地、ヤシ油、パーム油の植物油脂が原料。
石けんを作る時、新たにマカデミアナッツ油や椿油を
加えることで、さらに保湿力が高まるので、
洗い上がり後、肌が乾燥するということが全くなく、
慌てて化粧水をつけなくても、肌がしっとりします。
しかも、泡立ちがとても良いの。
顔もボディも一緒に使えるので、石けんはこれ一つで🆗！
この石けん、旅行する時も、いつも一緒
これじゃなきゃ、お肌の調子が悪くなるので、手放せません！
美肌作りの原点は、クレンジングと洗顔に何を使うかが鍵
これを見直すだけで、断然、肌力が変わります
最近、昔のものが見直されたり、地味だけどロングセラーのものが
注目されている気がします。
その共通点は「ものの本質がよいこと」
有名なタレントの誰々が使ってるとか、口コミ商品とか、
インスタ映えするキラキラしている商品の本質って
他人の意見やイメージからしか見えてこない。
実際、使ってみてどうかは、自分の五感で確認して
初めて「良いもの」になるんだと思います。
この石けん素地も、どう見たって地味です（笑）
でも、この良さは使ってみて、初めて分かる…ということですね
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