朝晩はまだまだ寒さも厳しいですネ・・・。

ギター作りには空気が乾燥していてやり易いです。


さてさて・・・

表板にブレーシング=木力(強度を持たせる棒)が

接着出来ましたので、このブレーシングをノミ等で

削って行きます。NewFG500/16



この時に低音弦側(6弦側)と高音側(1弦側)に分けて表板を
指で叩きながら裏側のブレーシング少しずつ削っていきます。

削れば削るほど面白いように・・・
音は伸びてきて・ボリュウムも上がり・低音が出てきます!

低音側と高音側に削り方を変えてみました。NewFG500/20

見ての通り左右の(低音・高音)削り量を変えました・・・。
スキャロップ(峰を弓状に削る)の量とテーパー比を増やすたびに
指で叩くと音が変化して・・・削り過ぎないように・・細心の注意!!
ブリッジ周りの強度はピックによる強いアタックでも破綻しないように
少し幅広のメイプル材でシッカリと!!

出来上がった表板を冶具に固定してある側板にあててみます。NewFG500/21

この時点で表板はほどよいアーチが出来ていま~す。



バック(裏板)は表板ほど神経質ではなくシッカリ強度を持たせました。
蒸気と熱を駆使してかなり大き目のアーチが完成!

次にあれこれ思い悩んで
(まだブレーシングをサンディングしたりしています)いるので、

・・・何処かで踏ん切りをつけて・・・ボディーにしま~す。


つづく・・・