ウマノスズクサとジャコウアゲハ | ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

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〜ハーブを楽しむここちよいくらし〜
里の香り、野の香り…身近な野草たち、小さな庭のハーブたち…
植物のパワーをいただいて、温かな手作りを楽しむ
そんなくらしをつづります♪

先日、近くの公園では、ヒガンバナがドキッとするほど満開でした。

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ヒガンバナは死人花やユーレイ花など多くの呼び名を持ちます。
また葉が花の時期にはないので、葉みず花みずなどともいわれます。
他の草が枯れる頃、競争相手が減ってから葉を出して、たっぷりと光を浴び、球根を太らすのです。

お隣の韓国では相思花とよばれているそうです。
花は葉を思い、葉は花を思う~こちらの方がロマンチックですね(*^^*)


この公園にはウマノスズクサという有毒植物が植えられています。
(ヒガンバナもアルカロイドを含む有毒植物です~)
アリストロキン酸という有毒物質を含みます。
ハーバルセラピストコースで出てきますね~^^;

この日はジャコウアゲハの幼虫がウマノスズクサを食べているのを見ることができました~!!
ずっと見たいと思っていたので、すごく嬉しかったです。
写真の中央です。苦手な方はとばしてくださいね。

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ジャコウアゲハはウマノスズクサの毒を体内に蓄積して、自分も毒を持ち、鳥に食べられないように身を守っています。
植物は毒を持つことで補食されないようにしているわけですが、その毒をちゃっかり利用しているわけです。
ジャコウアゲハの成虫も飛び回っていました。
黒くてきれいなアゲハチョウです。
このアゲハに似せて(擬態して)外敵から身を守る昆虫もいるそうです。
さらにちゃっかり者がいて^^;
昆虫の世界も面白い!

ウマノスズクサは近くの川原にも結構生えていたそうですが、器械で草刈りをするようになってからは減ってしまったようです。

少し川原を歩いてみましたが、やはりウマノスズクサは見当たりませんでした。
クズやイヌキクイモ、オオフタバムグラの群落は単調な感じです。

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これがオオフタバムグラ。花がかわいらしいのですが、外来種です。
昔はカワラナデシコやカワラノギクが一面に咲いていたという話を聞くと
なんだか寂しくなります。

前回満開だったセンニンソウは少し仙人のような?姿になっていました~

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秋らしいお天気の日にはまた出かけたいと思います♪