なんだか 何かあるたびに「自己責任」「自己責任」と言いたい人たちがいるみたいですね

アルコール依存症の僕にとっては「自己責任だから生活保護の支給は必要なし!」という意見が とても気になります


生活保護の お金  もらったことないし もらうつもりもないけど 仕事があまりに しんどい時は「一杯飲んで 生活保護にしてもらおうかなあ」とか 考えてしまいます


でも 飲みません!


考えることは あっても実行にはうつしません

自助グループに出席させてもらってるからなんだろうと 思います

アルコール依存症者が再飲酒するのは 「だらしないから」とか「意志が弱いから」とか よりも「しかるべき専門機関に つながっていない」だったり「自助グループに通っていない」が理由 だったりします


だから

アルコール依存症は自己責任!生活保護支給の必要なし!!


というのが 僕は正直 あんまり好きじゃありません


うーん 何年経っても上手く説明できるように なりませんねえ

結局 好き嫌いで語ってしまう…


何が言いたいかと言いますとですね「自己責任」「自己責任」って言ってる人って その人ご自身の「自己責任」じゃないですよね ってことです



他人を攻撃するのに「自己責任」って言葉をつかうから おかしいんですよ💢



他人を攻撃しなくちゃ 自分をたもってられない かわいそうな かわいそうな ご自身の「自己責任」とむきあわれたらどうですか?

って思うんですよ


はー、最近あんまり調子よくないなあ
こういうグチグチしたことばっかり考えてます(*_*)

こんな時は とっとと寝るに限る

寝よ寝よっと~
それでは 皆さん おやすみなさい
最近、よく夢をみます


会社の先輩と 仲よく遊んでもらったり

若い頃からの友人と  駄弁ってみたり…


こんなに夢をしょっちゅうみる というのは



すわ  もしや寛解の前兆かΣ(゜Д゜)?



などと ひとりで喜んだりしています


ただ単に 眠りが浅いということだろうとも思うんですが 夢をまったくみない(覚えてない)時期もあるので いろんなことを考えてしまいます


三年半前に精神科病院に入院させてもらった(ブチ込まれた)際に 知り合った同じ病気の仲間が たくさんおるわけなのですが


とある仲間の一人に「俺の飲み方は普通だ!」と主張し その事を証明しようと院内飲酒をくり返し その結果 入退院をくり返し という方がおられました

先日 何がきっかけになったのかは よくわかりませんが その方が私の参加している自助グループに  やっと入会なされました


入院中 同じ時期を過ごし、大晦日には腕相撲をしたり おじいちゃんのお世話のとりあいっこをしたり と当時は仲が大変よかったのですが 酒をやめようと思ってもらえない限りは 仲が続くわけもなく…(彼ほど私にアルコール依存症の人間関係障害を教えてくれた人はいません)

長い 長い 三年半でした

ずっと彼が 訪ねてきてくれることを待ち続けていた


昨夜、そんな彼の夢をみたのです


彼が断酒のコツを教えてくれ と私の家を訪ねてきたのでした

しかし 私は 彼に 牛乳をあげようとしました

捨てようか と思っていた牛乳を

明日をも知れぬ

酒なしの生活 にむけて


「酒をやめたら 死んでしまう!」


という恐ろしい妄想にとり憑かれているアル中仲間に頼ってもらっているその時に 私は 捨てようか と思っている牛乳を あげようとした


私は いったい何がしたいんだろうか?


と 朝起きてから ずいぶんと頭を悩ませてしまいました


その時 Junnosさんの「奴隷船」という歌が頭のなかで鳴り響いたのです



―――「皆で分ける」と「残り物あげる」は意味が全然違います―――



わかちあう わかちあう なんてね
自助グループでも ペラペラ言いよる訳ですよ 私は

簡単にね

頭の中で 夢の中で シミュレーションしてみたら 私なんて人間は しょせんこんなもんか

と ずいぶん自己嫌悪に陥ってしまいました


はあ、イヤだイヤだ こんな自分がイヤだ

今年は もうちょっと真剣に わかちあっていきたいもんだなあ


と、思いました


長々となりましたが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます


※おめでたいので Junnosさんの写真を添付しまーす


ずっとトラウマだった高校時代の思い出。思い出したくなかった。



僕は進学校に通っていました。パンクロックに出会って、学校に行くと皆が席についてカリカリ勉強してるのが、とてもイヤになってきた。


人に負けないように、オチコボレを馬鹿にして、上に行くことを1番と考えている同級生が大嫌いだった。


進学校に行くくらいだから僕も勉強ばかりしていた方なんだけど、反発から不良になった。いわゆる高校デビューというやつで、そんな自分も好きじゃなかった。


音楽に出会って、自由に自分を表現する方法を知り、ますます同級生達のことがイヤになっていった。


自分の同級生を嫌いになるということが、自分を嫌いになるということと同じことだったのか、自傷行為のような嗜癖行為もひどくなっていった。


違法薬物、女性問題、アルコールの大量飲酒、ひきこもり…。


「あんな高校に行ったせいで、こんなことになってしまった!」


よくよく思い出してみると(僕が大人になったからかなあ)イヤな人なんてそんなにいなかったような。。。


飲んでた頃も、やめてからのこの何年間も、高校時代の同級生達との交流なんて全然なかったのに今年の年末は高校時代の同級生達から、たくさん連絡が入ってきます。


「酒やめて真面目にやってます」なんてアピールを僕の方からしてるわけでもないんですけどね。


「アルコール依存症!?バカだなあ」なんてことも誰も言ってきません。「大変だったね」「がんばれ!」と、皆に言ってもらえて…。


人間関係に障害を持つアルコール依存症者の僕にとってこれほど嬉しいことはありません。

これも病気の克服目指して、皆さんの中で頑張らせてもらってるお陰さまかな、と思います。

今日も片道2時間かけて断酒会に行ってきます。今年最後の挨拶回りの始まりです(年末年始は毎日、断酒会です 笑)  ガンバリマ~ス!

それでは皆さん、よい一日を~♪



※本文とは関係ありませんが先日、行ってきた Junnosさんのライブ画像です。子供さん達が何人もキャッキャッと遊んでいて、とてもいいライブだったなー。笑い声あり泣き声ありのとってもいいライブでした♪