バラ 2008.09.20 バラ


戦争ドラマ。

フジテレビで放映していた。

特攻隊の青年達を見送った少女達の

23日間の物語。

『特攻日記』を綴った少女。


特攻隊の人達がどんな思いで

出撃を待ったか。

空を飛んでいったのか。


考えさせられた。

『お国のために』

と笑って出撃していった。とか

喜んで志願した。とか

都合の良いように、

言われているけれど、

私なりに考えた。


最後に彼等が見せたのは、

確かに笑顔だったのかも知れない。


でもそれはお国のためではなく

残していく人達への最後の思いやり。

永遠の別れになるのなら

暗い、悲しい顔よりも

笑顔を残したい。相手も自分の心にも。


そう思い、行き着いた先が

『笑顔』だったんじゃないか。

ただそれだけのことなんじゃないかな。