2008.09.17
今日は病院だ。
母親は一仕事終えてから、
合流予定。
先に母の頼みで、父と成田山に来た。
なぜか。
寂しがり屋の伯母のためにと
成田山で水晶の腕輪が買いたいのだという。
お不動様が付いている!と。
父、母と3人で車を病院まで走らせる。
病室のカーテンをそっとのぞくと、
伯母といとこのお姉さんがいた。
点滴を打っている。
幸い、自分の足で歩けるよう。
思っていたより、元気そう。
信じたくないが早くて今月いっぱい等という
余命を宣告されたとは思えない。
本当は無理をしているのかも知れないけれど、
色んな話をしてくれた。
挙げ句の果てには、自分は食べられないのに
お茶やお菓子まですすめてくれる。
また、来るから!と病室を後にした。
酒々井の『そば源』で、両親に夕飯をおごり帰路に就く。
夜分、母はひっそりと泣いていた。