新規店と改装店 | ある意味パチンコを生業とする人のブログ

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今日はあるパチンコ屋さんのリニューアルについて

現在年末のOPENに向けて工事をしているお店があります。

元々その場所で営業していたのですが、建物の老朽化に伴い、心機一転

建物ごと基礎からやり直して新規店扱いで工事が進んでいます。

ちなみに建物の基礎からすべて1からやり直すと警察の許可の関係で

新規店の扱いとなり、許可申請の際にいろいろ手続きがややこしくなったり

完成後検査を受けた後に、OPENの許可が下りるまで時間がかかったりします。

その為改装工事の際に元の建物の柱を一部残して工事を行い、工事完了後の

許可申請を早くしたりするんです。

よく改装工事を行ったお店でOPENしたときに変なところに柱があって、そこだけ

台が1台、2台なかったりするのを見たことありませんか。

やたらと通路のジャマになるところに柱があったりするのは、改装店舗扱いで、

工事後すぐOPENする為の名残です。

あと、パチンコ台の使用期間が3年と決められているは、案外知られていませんよね。

特に昔は同じ台をずっと使い続けていた印象があると思います。

ただあれも規則では、3年経過後は部品の交換等行わなければ、そのまま使用できるという

中途半端な注釈があり、しかもあんまり厳しくなかったので、どこのお店も普通に故障したら

部品交換して使ってましたが。

しかし、この3年経過した台を新規店で使用するとなると、一転厳しくなり、一切の使用を

許可してくれないんです。

そこで新規ではなく、改装扱いとしてお店の営業許可は生かしたまま許可を取り、再OPEN

の際に3年経過した台を遊技台として使っていたんです。

最近では3年経過後もどうしても使いたい台がそれほどなくなってきたのと、再認定といって

台その物の許可を延長する規則ができた為、改装にこだわらず新規扱いでOPENするお店

が増えているんじゃないでしょうか。

ほんとに改装店は変なところに柱があって工事のときに大変なんですよ。


許可申請の話しはうろ覚えなところもありますので、関係者の方は自分で再度確認してください。

~今日の工事風景~



工事現場

2週間ほど前の現場写真です。正面に見えるのがお店の建物で、左側は立体駐車場です。