ヒンドゥー寺院遺跡が有るのですが、ヒンドゥー教徒は皆無です。
 今では住民全てイスラム教徒です。

 Cangkuang寺院遺跡の横はイスラム教の指導者のお墓です。

 

 村の入り口

 

 ここの住民はスンダの風習とヒンドゥー教が
 混ざり合ったちょっと不思議な習慣があります。
 まず、ここの村には若い方が殆ど居ません、遵って子供も数人です。
 何故ならば、子供はある程度成長すると村を出て行きます。
 かと言って、明確に年齢が定まってはいないようです。
 大まか15-16歳だと言う事です。
 これは所有している土地の広さに関係があるそうです。
 そして、親が亡くなれば其の長男が家族を伴って
 戻ってきてはその家を継ぐために
 長男が居なければ代一子だと言う事です。
 これはスンダの文化の一つです。
 そして驚いたのは四足の動物を食べないそうです。
 日本の昔の仏教と同じなのです。
 これは大乗仏教の僧は戒律の中で殺生が禁じられていたためですが、
 仏教がおきる前はヒンドゥー教でありヒンドゥーに教の一派にも同じような戒律が
 あった為です。普段田舎では何処でも見かける山羊はここでは見ませんでした。

 集落の住宅
 こういう小さな家が十軒ほどありました。
 小さな家族なのでこの大きさで充分なのでしょうね。

 

 日向ぼっこ
 日向ぼっこをしていたおばあちゃんです。
 写真を撮ってもいいですか?
 服を着てこようか?
 いえいえ、そのままでいいですよ。
 何歳ぐらいなんでしょうね。
 とても品を感じたあばあちゃんでした。
 
 

  イスラム教、ヒンドゥー教、土着の風習が混ざり合って
 とても不思議な村でした。
 最後にお会いしたおばあちゃんがとても印象的でした。

 寺院側から対岸