日本で鳥インフルエンザ対策が打つ出された。ここインドネシアは世界一感染率、死亡者数が多い。既に人感染も数例、確認されている。何事も徹底されない?守らない?国民性ではあるが流石に今回ばかりは少しはやる気が有りそうだ。飼育されている鶏の30%が家で放し飼い。タンパク源の60%が鶏肉から摂取されており、年間13億羽の鶏が消費されている国である。其処迄徹底出来るのか?既に何時起きてもフェーズ4、そうなると我々日本人(外国人)は母国へも帰れない。

日本でのガイドライン:「フェーズ4」とあるが、これはWHO(世界保健機構)が定めた新型インフルエンザの流行レベルに基づく。フェーズ1、フェーズ2はヒト感染の可能性があるウィルスが鳥に出現、フェーズ3は鳥からヒトへウィルスが感染。フェーズ4~フェーズ5が限定的ヒト・ヒト間の感染が発生。フェーズ6が広範囲にヒト・ヒト間の感染の発生を指す。現在は、フェーズ3が確認されている。
ガイドライン案に従えば、国内発生時には2週間の自宅待機を余儀なくされ、海外で発生した場合でも海外支店や旅行者の取り扱いで頭を悩ますことになる。一旦発生すればパンデミック(世界的な大流行)は不可避な状態であり、限定的な発生を強調する識者もいるが、発生という事実からのパニック、物流の混乱などがシナリオとしては有力である。



鶏