雨季も終わりかけ最近のスコールは凄まじい物です。ちょうど、日本の梅雨の終わりみたいに夕立みたいにざ~~~っと来ます。まあ、スケールは夕立の数倍ですが。雨季には色々あります。「傘小僧」「新芽の季節:植物の成長期」「雨漏り」などなど。で、一番生活に影響が出るのが道路事情です。予算が下りて施工業者に渡る資金は既に半分程度なるらしい。そうすると道路のアスファルトは出来る限り薄くなり、排水路も無い道路。此の上をあって無い規制を無視した重量オーバーのトラックが通ればでこぼこ。そこに水が染み込めばアスファルトは剥げ穴だらけだ。通常高速の出口から会社事務所迄5分とかからない道のりが今は10分もかかる。ゆっくりゆっくり慎重に行かないと水が溜まった穴ポコの深さが分らない。ジャカルタ市内だけでもこの悪路のお陰で月に数百人の死者が出るそうだ。主にバイクらしいが先日は乗用車が横転した映像がニュースで流れていた。ジャカルタ州知事は早くて五月末迄は補修工事にかかるとのコメントだ。後、二ヶ月で何人の犠牲者が出るのやら。田舎ではそういう話も無く数年来剝がれたアスファルトの道が放置されている。

