ここ最近の釣りで初体験してること。

 

明らかにアタっているのにアワセてもアワセても乗らない、

 

いわゆる”カラツン”現象

 

昨日一日だけでも30回くらいはあったと思う。

 

最初はジャミに遊ばているのかな?と思っていたら、どうも様相が違う。ジャミの場合は、エサが着底するまでの間にツンツン突っついてきて、着底するやいなや、ウキがツンツン動き回ると思うんだけど、そんな感じではなかった。

 

エサが着底し、ウキが馴染み、3分、4分、5分と待ち、ウキに触りがあり、「お、そろそろ来そうだ」と思っていたら、チクっといういわゆる「食いアタリ」を感じ、すかさずアワせるもスカッ・・・・えーん

 

これが何度も繰り返される。一向に乗らない感じ。

 

後ろで代わる代わる常連さんらしき人たちが見に来ていたけど、「お、アタッてるね!」と何度もつぶやかれたが、アワセてもアワセても

 

スカッ・・・ガーン

 

「カラツンにやられてるねー」

 

とイジられました。

 

カラツンって何??

 

ヘラ師さんのブログ等で何度か見かけたことがあるような単語だけど、自分では未体験だったので、気にも留めていなかったが、自分がそれに嵌ってみると、まさに地獄。これがカラツン地獄ってやつなのか。

 

ジャミが突っつく感じはさすがに自分でも分かるけど、明らかにフナ族らしきが食いに来てる感じはあるのに、スカばかり、それが連発するとキツイ。

 

早速調べてみると、いくつか参考になる文献があった。

 

一番参考になったのは、こちらの方が書かれた記事

 

"カラツンの多くはジャミだと思っている方が多くいます。また食ってないからスレだ!と決めつける方も多くおられます。はたしてそれが本当でしょうか。カラツンでもそれこそ底釣りでは教科書通りの、浮かしてツンの当たりですらカラツンになったりします。綺麗な節当たりでもカラツンになったりするのですからお手上げ状態ですが、実は多くのカラツンは実際に食っていることがわかりました。"

 

おおお!

この書き出しには惹かれました。

 

熟読しました。

 

ヘラ君は違和感を感じると1000分の8秒のスピードで吐き出してしまうわけですね。なので、

 

結論を先に述べるとするなら、ヘラブナの口に入っている時間を長くすることに尽きるわけです。つまりどうすれば口の中に長く留めておくことが出来るかを考えれば良いことになります。

 

という形で素人の自分にも大変わかりやすく解説してくれているので、非常に勉強になりました。

 

文献を読んだ後、自分の釣りにも思い当たる点が多々あり。。

 

エサが硬すぎる

針先を少し出している

ハリが大きすぎる

 

この辺が大きな要因だったような気がする。

 

特にここ最近はノッコミ仕様という形でハリもハリスも大きく、太くしていたし、エサも硬めにしていたかも。

 

たまたま何枚か釣れてくれたのは、ホントにたまたまだったのだと思う。

 

目の前でバシャバシャとハタいているノッコミポイントで釣りをしているわけなので、魚は確実に存在しているところで釣っている。そして全てヘラとはいわないけど、ジャミやコイ、スレアタリとは違って食いアタリに近いものばかり。

 

それが30回あったとするなら、せめてその半分をモノに出来ていれば15枚は釣れていたわけなので、そのあたりが、数を出す上手い人と、経験不足の自分との差なのだろうな。

 

せっかく苦労して、巨ベラが目の前でウロウロしている好ポイントを見つけて、座を構えたとしても、スキルがないと、1枚とか2枚とかそんな釣果で終わってしまう。

 

とはいえ、ハリを小さく、ハリスを細くしすぎても、目の前を回遊しているようなデカベラが短ザオにかかった日にはハリを伸ばされたりハリスを切られたりもありうるかもしれない。その辺を技術でカバーしないといけないということなのだろうけど。

 

 

もっと勉強し、経験も積まないとですね。

 

ヘラブナ物語もまだまだ序章レベルです。。チュー