今日は一週間で唯一の休みの日だったけど、生憎の天気。多少の雨なら強行するんだけど、冬の氷雨に耐えうる装備もないので、断念。

 

時間が空いてしまったので、自宅から車で10分のへらぶな釣具店富田さんのお店にお寄りさせて頂きました。昨年の秋口に新川でヘラ釣りを教えてくれた達人さんだ。

 

アマチュアの私に叱咤激励を頂いたわけですが、色々なお話をお聞きする中で、非常に興味をそそられたのが、新川ではドボンが最適な釣り方であるという、

 

いわゆる「新川ドボン論」

 

達人いわく、バランスとかハリスオモリとか言っている人も多いが、過去何十年の経験とデータから、新川ではドボンが一番適しているということ。きちんと成果を上げているヘラ師は新川では皆、ドボンで成果を出されているということ。

 

ドボン釣法は、「流れに強い」というのが一般論があるが、勿論、それも一つの大きな要因ではあるけれど、理由はそれだけではなく、ドボンを推奨する一番の理由は、ヘドロのエリアが多いという新川の川底の特徴にあるということだ。

 

つまり、名前のごとく、まずはドボンとオモリを底につける。そしてオモリを起点にして、ハリス、エサがヘドロの上にフワフワと乗った状態になることから魚を寄せられる、釣ることが出来るというということだ。

 

イメージ的にはこんな感じのイメージなのだと思う。

 

 

川底がヘドロなので、ハリスの先のエサがフワッとヘドロの上に乗った状態になるのだと。そして、誘いを加えることで、ハリやエサが若干踊るので、食いを活性させるということになるのだと思う。

 

この話はワタシ的にはヒジョーに興味深かったし、自分の父を含め、周囲はハリスオモリやバランスでヘラ釣りをしている人が殆どであるため、ドボンに執着する自分は、いつも「これでいいのかなぁ」と不安に思いながら釣っていたのだが、「新川、鹿島川はドボンが良いよ」という達人の一言は、自分の一抹の不安を払拭する大きな一言になりました。ほっこり

 

勿論、バランスを推奨する人は独自の見解や意見があると思うし、一番最初に私に釣りを教えてくれた人は、今でも、ハリスオモリを推奨している。

 

季節や、気候によって、千差万別の野釣りだから、何がベストであるかという正解はないのだろうと思うけど、BESTではないにしても、BETTERという先人の教えは、ビギナーレベルの自分にとっては一つの大きな指針というか、考え方の軸になりますねー

 

印旛新川での釣り方

鹿島川での釣り方

管理釣り場での釣り方

三島湖での釣り方

冬場の釣り方

ノッコミシーズンの釣り方

夏の釣り方

秋の釣り方

 

それぞれ大きく違うのかもしれないが、

 

釣りをする場所や、天候、深さ、そして季節によって、フレキシブルに対応していかないといけないのでしょう。でも、新川でのドボン釣り論は自分が習得した一つの釣法として、きちんと自分のものにしていきたいと改めて感じました。

 

この週末の長雨が通り過ぎると、気温も徐々に上がってきて、日没時間も長くなってくるでしょう。来たるべき春シーズンに向けて、もっと経験を積んでいきたいなと思います。