自分はヘラ釣り歴一年未満なので、去冬の新川の状況は正直知らない。
が、
歴戦のヘラ師さん、常連さん達のお話を聞くと、皆、口を揃えて、
「今年の冬はダメだ」
「何かがおかしい」
「去年と全く違う」
的なコメントをよく聞く。
皆が皆、同じコメントなので、本当にその通りなのでしょう。
実際、僕自身も12月に入ってから、完凸、ノーピクも何度も経験しているし、父に関して言えば、丸2ヶ月ボウズを食らっている。さすがにめげるだろうなと思う。というか、すでにめげてる![]()
ただ、数は少ないけど、釣れている人はちゃんと釣れているんですよね。夕暮れ時のワンチャンに賭け、型物を確実にゲットしている。
コロナ禍の今の御時世にも関わらず、有り難いことに仕事の忙しさがハンパないので、中々週末にじっくりヘラに挑戦することは出来ないのだけど、昨日も仕事帰りに新川に寄ってみた。
ブログ仲間のSattoさんと初対面。
キャリアは自分と同じくらいだけど、イメージ通り、研究熱心な、そして真剣にヘラ釣りに取り組んでいる、猛者のヘラ師さんでした。
実際、私が着く前にキッチリと尺上のヘラを一枚夕マズメ時に釣り上げていた。そして、僕が着いたのは19:30くらいだったけど、僕の目の前で、デカマブを一枚。
”キュイーン”
という強烈な竿鳴り!!
あんな音を聞いたのは何ヶ月ぶりだろう。
その後もアタリが頻繁にあり、キッチリ釣り上げているし。
自分は、仕事でヘトヘトだったので、当初は差し入れだけ渡して、挨拶と雑談だけして帰ろかな、なんて考えていたのだけど、目の前であの竿鳴りを聞かされたら、もうアカン。。
やる気スイッチが点火っす。
漆黒の闇の中だけど、ゴソゴソと準備し、竿を出してみました。
とはいえ、着いたのが19:30、くっちゃべっていて既に20:00過ぎ。野釣りグルテンの小袋一つだけやってダメなら帰ろう的な感じでやってみた。
もうマジで真っ暗。
辛うじて対岸の輪郭と、電気ウキだけが見えるという暗闇。水面はツルツル。
一ミリのアタリも見逃さない!くらいウキに集中。
結果、約2時間強で完凸アゲイン![]()
1ピク、1バラシ。
というか、
「野釣りグルテンの小袋一つだけやってダメなら帰ろう」
この程度の覚悟で釣れるほど、今の新川、冬のヘラ釣りは甘くないってこと。
自分が甘かった。
やっぱり、最低でも5時間程度はじっくり待たないとワンチャンも来ないね。
が、実際に釣れている人が近くにいるわけだし、アタリも来ていた。
少なくとも今の時期は、夕暮れ時、そして、夜の方が日中よりは確実にチャンスはあるのは明白だ。
皆が皆全く釣れないのならともかく、実際に釣れている人がいる以上、めげずに、諦めずに、釣りを研究し、何回でもチャレンジしていこうと決意新たにしています。

