「釣りキチ三平」の作者の矢口高雄さんが逝去されたとのこと。

 

心よりご冥福をお祈りします。

 

僕の年代で、この漫画を読んでなかった男子はいないんじゃないか?と本気で思います。そのくらい、少年時代は皆が読んでいたなぁ。アニメも楽しみで楽しみでしょうがなかった。

 

釣り好きのバイブルといっても過言ではない。

 

魚や秋田県の風景、釣り場の風景が本当にキレイに、そしてリアルに描写されていて、自分の中では、今でも鮮明に記憶に残っています。

 

水のプリンセス

カルデラ湖の青鮒

毛針の神様

O池の滝太郎

シロギスの涙

カナダのサーモンダービー

ハワイのブルーマーリン

 

ドンドン思い出されてしまうほっこり

 

タイトルだけでもワクワクしてしまう。

 

伝説の魚や、幻の魚を釣り上げるロマンも多かったが、鮎や鮒、鯉、イワナやヤマメなど、普通の魚釣りに色々なストーリーを持たせて、リアルに描写していたと思う。だから面白かった。

 

そして、今、ハマっているヘラブナ釣りも勿論存在していて、

 

「呪い浮子」

 

 

確か、へらぶな釣りの全国大会に出場して、実は長年探していたお父さんの三平平さんの隣で釣っていたという演出だったと思う。

 

今でも、かつてのヘラ師さんから手作りのウキを頂いたりした際には、バカみたいかもしれないけど、呪い浮き?とかじゃないよな、みたいに本気で思ったりする。

 

 

あと、父親の平さんが、ヘラを寄せて釣っていたりとか、そんなシーンを思い出したりもする。

 

そのくらい、自分の体内と記憶に鮮明に残っている漫画だ。

 

一平じいさんの人柄

魚神さんとの師弟関係

ユリッペ

正治

 

いやぁ、懐かしいなぁ。

 

昭和漫画の名作の一つだと思う。

 

そして、メルカリやアマゾンで全巻セットを探しちゃったりしています。笑い泣き

 

 

矢口高雄先生、記憶に残る偉大な作品を残してくださり、本当に有難うございました。

 

どうか、安らかに。