先週の土曜日、新ベラを拝もうと地元のヘラ・ポンドを訪れたところ・・・

 

僕らは野釣りの癖で朝イチの6:00頃から地道にやっていたわけだが、10:00くらいにマルキューの帽子をかぶったいかにも凄腕そうなヘラ師さんが横に座った。

 

           ©YAHOO

 

いかにも使いこなしていそうな緑のヘラバッグに竿ケース、そして、エサを練るボールだけでも大小5ケースくらいあって、多数の計量カップ。釣座に座ってから、竿と仕掛けをセッティングし、エサを作るまで10分とかからない。

 

エサは上針につけるバラケを作るのに、何種類ものバラケエサを計量カップを使って配合していたけど、僕が何よりもぶったまげたのが、下針につけるクワセ用のエサの配合

 

なんと。。。。

 

。。。。。。。。。

 

 

コカ・コーラガーンガーンガーン!!!!!!

 

そんなのありっすか?ガーン

 

コーラのペットボトルを一本取り出し、計量カップで測りだし、「感嘆」のエサ袋に入れて、エサ袋ごとシェイクし数分放置。

 

この時点で、もう完全に目が点になりました。アセアセ

 

思わず、そのマルキュー帽さんに聞いてしまいました。

 

それって、本物のコーラですよね?

エ、エサに混ぜるんですか?(僕)

 

ええ、そうですよ。

コーラのカラメルと糖分で、エサ持ちが良くなるんですよ

今度是非試してみてください(マルキュー帽さん)

 

マジっすか。。(僕)

 

これ入れないと、こういう池ではエサがダレちゃうんですよね(マルキュー帽さん)

 

エ、エサがダレるってどういうこと?

 

意味がわからなかったので、更に突っ込んで聞こうと思ったら、池の管理人のおっちゃんが飛んできて、僕に一言。

 

素人がそんなことしてもダメだよ

 

そして、そのおっちゃんはマルキュー帽さんにも一言。

 

〇〇さん、ダメだよ、素人に変なこと教えたら・・

 

はい、まぁ、確かに素人ですが・・・プンプン
 

 

エサ作りの段階でもうすでに驚愕ですが、実際の釣りは更に凄かった。

 

上針のハリスは10センチくらいしかなく、サルカンのすぐ下に。そして、下針のハリスはすごく長くて40cmくらい下の方かな?そして、上針にはピンポン玉よりちょっと小さいくらいのバラケエサをボテッとつけて、下針には↑のコーラを配合した「感嘆」にペレット?をまぶしたようなネバっとしたエサをオレンジのポンプに入れて、見えないくらい小さ〜く、チョコンとつけている。

 

私的には見たこともないような仕掛けとエサ付けでした。

 

釣り竿はHERAで8尺か9尺くらい

タナは1m以下で完全に宙吊り

ウキも小さなボディと細いトップのウキ

 

そして、エサ打ちを開始し、10秒かそこらでドンドン空アワセを繰り返す。おそらく鮒を寄せているのだろう。

 

30分くらい寄せの作業が終わったら、上のバラケエサのサイズを少し落とし、クワセエサをつけて、本格的にアワセ始めた。この段階からその後2時間位はもう言葉通り「入れ食い」

 

仕掛けを送り込んで、ウキがたった直後からウキがツンツン動き、グンと引いたらドンドンアワセてHITする。短ザオなので、あっという間に手前まで引っ張ってきて、網を使うこともなく、針外しでストンとリリースする。

 

30秒毎に一枚くらいのペースで新ベラをバンバン釣り上げていく感じ。

 

グルテンをつけて、底釣りで地道にやっていた僕の釣りとは次元が違う、というか、そもそも、釣りの質、釣り方が根本的に違うから、比べるのもナンセンスかなと思うんだけど。。

 

3時間もしない間に大量に釣り上げ、午後一くらいで納竿。

 

そのマルキュー帽さんが、せっせと片付けている間に聞いてみた。

 

今日やっておられた釣り方は、私は始めて見たのですが何ていう釣り方なんですか?(僕)

 

うどんのセット釣りといいます(マルキュー帽さん)

 

ということでした。

こういう人が俗に言う、「トーナメンター?」なのかな、と思ったりした。

 

これが管理釣り場での釣り方ということなんでしょうかはてなマーク

 

にしても、驚愕の一日でした。