僕と父は、毎週末にヘラブナの野釣りにチャレンジしている。

 

自分にとっても、父にとっても、熱中する趣味ができて、ヘラブナ釣りはエンジョイしているわけだけど。。。

 

母は大抵、家で留守番している。

 

もしくはたまに父が誘って同行するが、「コイでも狙ってろ」みたいな感じで、短ザオを渡され、棒ウキつけて、近場でコイを狙ったりしているけど、中々釣れないので、飽きてしまって、車で本を読んでいる、みたいな感じだ。もしくは、父の傍に座って、エサ箱を洗ったり、釣台を畳んだり、飲み物を買ってきたりなどなど。

 

ちょっと可哀想。

 

なので、「そうだ、母にもヘラ釣りを教えよう!」と考えた。

 

母にも是非とも、ヘラブナが釣れた時のガツンとした引き、上がってくる魚がシルバーに輝いているのを見た時のちょっとした興奮を体験させたい。そして、母自身もヘラ釣りが好きになってくれたら、それはそれで素晴らしいことだ。

 

魚影の濃い新川でデビューさせれば、何とか釣れるだろう。少なくともマブナは釣れると思うので、その中に一枚でもヘラが混ざってくれればそれでいい。

 

仕掛けを自作するのはちょっとハードル高いので、仕掛けだけはこちらで準備してあげるけど、餌作りから、タナ取り、そしてアタリの取り方などは、全部自分でやってみて、その難しさ、楽しさを教えたいと思う。

 

仕掛けは、ドボンがいいかな。バランスだとオモリの調整や、タナを取ること、そして餌落ちを判断することなどは難しいと思うし、エサの消費も早いし、ジャミに惑わされたりもするだろうから、とりあえず、エサをつけて、竿を振って、名前のごとくドボンと仕掛けを投げ込むというドボン釣りなら、何とかいけるだろう。

 

あとは、アタリが来たらタイミングよく合わせられるか。これはもう、回数を重ねて修練するしかないしな。

 

ということで、次の釣行は、僕のヘラ台に母を座らせ、横について、ヘラ釣りを教えようと思う。

 

うまくハマってくれるといいんだけど。。。ニヤリニヤリニヤリ