大雨で印旛沼が増水すると、巨ベラが入ってくる

 

という、ポイントがある。

 

ヘラ釣りを始めたばかりの時に、色々と教えてくれたり、道具をくださった師匠さんに教えてもらったポイントなんだけど、場所はココ下差し

 

 

見覚えあるなという方もいるかと思うけど、おそらく知る人は知っているポイント。

 

あまにりにも浅く、草ボウボウの狭い場所なので、最初は僕も半信半疑だったけど、何を隠そう、実際に自分が初のヘラを釣り上げたのが、このポイントだ。

 

 

体高が高く、鱗も銀色で、太くて、ズッシリと重い。上がってくる途中で重たい銀鱗の鮒が寄ってくるのを見て、真後ろで見ていた常連さんが、「これヘラだよ!でかいよ!絶対バラさないでね!」と絶叫していて、微妙に興奮したのを今でも鮮明に覚えている。

 

雨が少ない夏場などは50cmもない水深だけど、大雨で増水すると、本流から、ヘラやコイ、マブナがどんどん上がってくるという感じらしい。常連さんいわく、100ミリくらいの大雨が降った翌日はすごいことになるとか。

 

実際に、僕がここで初めてヘラを釣ったときは、↑のような日だったんだけど、座っただけで、魚がウヨウヨいる気配がすごかった。そこら中でヘラがモジッているし、コイはバシャバシャ跳ねている。狭いホソの釣り場なので、短い竿を出し、少しエサ打ちすると、泡がブクブク寄ってくる。

 

「スゲーなここは」

 

みたいな感じで、父と何度もつぶやきながら釣っていた。

 

夏場にたまに覗きに行ったけど、水はほとんどなくて、水草で水面が見えないくらいの場所になってしまっていたが、秋になり、そして、この3日間降り続いた長雨。

 

さてさて、ヘラは入ってきているだろうか??

 

楽しみだけど、その前に、「雨よ、やんでくれ!!」