先日のM-1大会で並んだ方と、休憩時間の時に世間話をしていたところ。
「私もへらにはまって20年以上経つけどさぁ、うちのカミさんにも半分呆れられてるんだよねー」
「この前、一度ケンカになってさぁ、私は言っていったんですよ」
「俺は、アスリートになった気持ちで真剣にやっているんだから、これだけは本気でやらせてくれ」
と奥さんに啖呵切ったそうな・・・・![]()
いやぁ、その気持ちわかるなぁ。
ここまで真剣に、そして本気でやると、自分も本当にアスリートにでもなった感じでやっている。
ブログのサブタイトルにも「大人の部活」とあるけれど、意味は極めて近い感じ。
初心者から入り、練習試合しながら徐々に形になり、そして例会とかに参加しだし、そこで負けて悔しいからさらに練習し、そして大きな大会に出たりして、そこでまた負けて、悔しいからさらに練習してみたいな。
メーカーの大きな大会だと、地区予選から始まり、準決勝、そして決勝の舞台である聖地「椎の木湖」を目指す![]()
みたいな、プチ「目指せ聖地甲子園」的な感覚がある。
中年族、おっさん族になってくると、仕事や家庭、その他モロモロ、色々なしがらみやストレス、責任と戦うだけの日常に追われてしまうが、そんな中で、高校生の時にもどった感じで、目指すものを追いかけて的なものが一つでもあると、それが一つの生きるモチベーションになるわけで・・・
実際に大会で負けた時、高校の時の部活の県予選で一回戦負けした時のような妙な悔しさが残った気がするし。
ある意味、それはすごく幸せなこと。
普段は九時間も同じ場所に座っているので、隣の仲間とかと、世間話しや与太話しながらの釣り。でも、大会の時は、7時の時報と共に250人が一斉に竿を振り出し、誰一人無駄話をすることなく、静まり返った中でいい歳したおっちゃん達が、真剣になって釣りをするという緊張感と妙な高揚感。
同じブロックのお隣が釣れたら、やったね!などとお世辞を言いつつも、内心、「チクショ」と思いながら、焦ってりして![]()
いやいや、この歳で中々、経験出来ることではない。
負けちゃったけど、ホント楽しかった。
さて、今年はM-1の他の会場にも出来るだけトライするし、ジャパンカップやマスターズ予選にもチャレンジする予定。
がんばるぞー![]()
