管⑥ということで、今年6回目の管釣り。
先日の清遊湖サタデートーナメント。
自分なりに振り返ってみて、改めて得た教訓。
あがいてやり切れば道は開ける!
自分はまだまだ経験浅いので、技術的な能書きを語れるレベルではないので、技術論は割愛
なので、(自分に向けた)精神論。
あがいて、というのは、
自分で決めた釣り方で終日きちんと打ち切る
ということ。
もちろん、半日経ってもアタリもサワリもない、気配さえも感じれない釣りは、そもそも間違っているので、変える必要があるのだけど、どの大会、例会に臨むに際しても、試釣は一応するし、公開されている釣果表等々から、ある程度情報を得ることが出来るので、全くの見当はずれの釣りでスタートするケースもないと思っている。
特にこの時期の清遊湖は、例会報告とか見ても、上位の半分くらいは段底。つまり段底が通用する時期であり、通用する池というのが明白ので、少なくとも間違った釣り方ではないということになる。
ってことで、自分は「段底で打ち切るぞー」と前日から決めていた
渡り手前の角座。
ちゃんとやれば釣れる席。
陽舟16尺でスターティン![]()
で、こうして釣り方を決めても、大会や例会になると、当然競争なので、やはり隣の人、周りの人の状況は気になるもので・・・
これは自分の本当に悪い癖なんだけど、ちょっとやってダメだったらギブアップして釣り方を変えてしまい、さらに爆死するという自滅パターン。
釣れている人の真似をしたくなるのは誰しもあるとは思うんだけど、大きな池で、魚も大きく、しかも大会の人災で厳しい地合いの時などにそんなことをやって釣れるほど、管釣りの大会は甘くない。
特に段底は、待つ釣りでもあるし、打つ回数も少ないから、アタリだしも遅く、他が釣れだすとやはり焦ってしまうのだけど・・・
我慢、我慢
開始二時間の9:00の時点で5枚。渋地合いにしてはいい感じだ。10:30のお弁当の時間で9枚。少なくとも周りよりは確実に釣れている。
これは念願の予選突破か?
と、はやる気持ちをとにかく抑えて、冷静に、冷静に。
が、その後、ピタリと止まる。
風流れもあり、ウキもシモリ出して、90分くらいかなぁ、全くアタリもらえず。
でも、背中にいる若い人が、短竿のチョーチンで地道に拾っていて、気になってしゃーない。
今回のポイントはここだ。
すぐに釣れてる人の真似をしてしまうという安易な発想で、釣り方変えたりしてしまうのだけど、それは絶対にしないこと。そして、アタリがもらえないなら、なぜ急にもらえなくなったのかを必死に模索。
【変えたこと】
①流れでシモリ気味なので、ウキをワンサイズ上げた
②ハリのサイズをワンサイズ上げた
➂ハリスを5㎝長くして、這わせ幅を7㎝から12㎝に変えた
④バラケの配合を変え、じっくりもたせるようにした
そして、
➄再度、タナ取りゴムで一から底を取り直した。
(やっぱりズレてるやん!!)
同じ場所で9個釣っていたから掘れてしまったいたのか、タナがかなりずれているのが分かったので修正。クワセが底に着いていないとアタリなんか出るはずない。
全く同じ「段底」という釣り方だけど、自分レベルでも5項目、実はいくらでも修正の余地があるわけだ。上手い人達、釣る人達はあれやこれやと釣りを変えずに、微修正を繰り返して、釣れるポイント、つまり接点を見出しているんだよね。
そして、さらに意識したのが、
サワリ
午前中の9個の中で、2個はバラケに食いついてきたやる気のある新ベラだったんだけど、7個のヘラ君のアタリで完全に共通していた現象がサワリ
段底の場合、クワセが底に着底しているので、周りでヘラ君がパクパクしていると、その水流でウキの目盛りが半目から一目くらいフワっと上がるんですよね。たまに下方向にサワルときもあるけど、殆どアタらない。多分糸ズレ。
逆に上にフワっと半目上がると、ほぼほぼアタる!!
7個のへらが全部それ。
なので、上がった段階で、もうアタルなって一秒前に分かるので、長い竿でもアワセるタイミングを間違えない。これが俗にいうリーチ目というやつ?なんだろうけど、とにかく上にサワらせることだけを意識して微修正を繰り返した。
12:30頃から上サワリからのチクッアタリで5連打。
微妙にアタリが遠のいたら、再度、底を取り直して、13:00~14:00でさらに5連打。
合計20枚
成績は前回の記事の通りで、めでたく予選突破
予選突破や表彰台は確かに嬉しかったが、何よりも嬉しかったのが、自分で試行錯誤し、それが決まって、釣果に繋がったという、してやった感が半端なく嬉しかった
あがきまくってm頭使いすぎて、疲れたぁ
でも爽やかな疲れでした。
さて、今週もまた清遊湖で例会
あがいてやり切れば道は開ける!
の精神でガンバロ・・・
