先日のダイワマスターズでの敗戦を経て・・・
もう一度同じ釣りをして、復習してみようと思い、有給とって
ルーキー会の仲間と椎の木湖のフライデーオープンに初参加
先週は何が悪かったのか?
あーすれば良かった、こーすれば良かったと夜な夜な考えていたことを復習。
とはいえ、自分はあれもこれも出来るわけではないので、いつも通り短竿のチョーチン。
同じ釣り方の中でも、ハリを小さくしてみたり、ウキを変えてみたり、ハリスを長くしてみたり等々の微調整をしてどのくらい変わるか?というのを試してみたかった。
が・・・
今回の椎の木は先週に輪をかけた渋さ。
全然釣れない
午前中に9尺セットで何とか5枚くらい
食堂から昼食のアナウンスが出たころには、アタリすらももらえなくなって1時間くらい悶絶状態に。
タナが下がったのか?と勝手に判断し、竿を9→10に。ハリスを45㎝まで伸ばして、軽いクワセ針に変えてみて、クワセもタピオカからハード2にさなぎ粉まぶして乾燥させた小さなクワセに変更。それでいて、バラケは粒抜きにして、ホタ用のマッハベースのバラケという意味不明なセッティングに変えて、何とかアタリ復活
何とかキメねばと必死モードになって、先週の復習とかカンケーない感じに
結果・・・
まだまだだなぁ。
【今日の釣り】
シマノ春影9尺→閃光10尺
チョーチン ウドン→ホタ
ウキ:サットモデル パイプトップ7cm
クワセ:タピオカとさなぎ玉併用
ハリス:35~45cm 0.6
ハリ:イズナ4号~5号
バラケ:
粒戦100
細粒50
セットアップ100
セットガン100
マッハ100
↓
マッハ400
浅ダナ一本100