1月20日の土曜日🎵✨
今日の名古屋は朝からグズついた🌧️空模様🎵✨
次回2月中旬頃の釣行予定に向けての準備で消耗品など不足しているものはないか確認した後、今日昼前に釣具店で不足している消耗品等を入手🎵✨
帰宅してから次回の釣行に向けて荷物の整理🎵✨
まずはエサ🎵✨
ひと通りのエサを入手しましたが、画像左上の「へらグルテンLL」と「1:1粉末マッシュ」は、ボクがへら鮒釣りを始めた時に初めて手に入れて使っていたエサで、現在も売られているのにビックリでしたが、ここ数年日光川水系の野釣り場での釣りで良い釣りが出来ていないので、原点に立ち返るために30年ぐらいぶりに入手🎵✨
すごく懐かしいです🎵✨
そして、日光川水系の野釣り場はへら鮒以外に危険⚠️な魚種もいっぱいおり、紀州へら竿(竹竿)を使って細仕掛けで釣りをすると、糸が切れてウキを失うリスクが高く危険⚠️なので、バランスの底釣りや中通しドボン釣りをする際は、あまり高価なウキは使わず安価なカヤウキを使用するため、パイプトップとムクトップのウキをたくさん持ってます🎵✨
0.5号の中通しオモリを使うのに程良い浮力がありドボン釣りには使いやすいです🎵✨
そして、昨年夏に入手していたドボン釣りの必需品のクッションゴム🎵✨
いくら紀州へら竿(竹竿)を使っていても仕掛けが細いと日光川水系の野釣り場では危険⚠️であり、このクッションゴムを仕掛けにジョイントしないと仕掛けが切れまくり、入手していたクッションゴムは間違いなく仕掛けにジョイントして、予備にカバンにも忍ばせてます🎵✨
今までは(大)のクッションゴムを使っていましたが、水深の浅い川の野釣り場で細仕掛けでのドボン釣りは魚に沖に走られたら、ハリスを時々切られていましたので、今季は(大々)や(特大)のクッションゴムを仕掛けにジョイントすることで、かなりハリス切れのリスクは低減すると思いますが、コイやボラなど得体の知れないヤツが掛かってしまったらハリスがなかなか切れなくて、往生するリスクが上がるので怖いところではありますが、万が一釣りで紀州へら竿(竹竿)が故障してしまっても転ばぬ先の杖で保険をかけているので、勇気を持って何とか日光川水系の野釣り場で安心は出来ませんが、正直恐る恐る紀州へら竿(竹竿)を使っている感じが釣りをする際の心境でしょうか🎵✨
そして、日光川水系の野釣り場で使用する紀州へら竿(竹竿)たち🎵✨
日光川水系の野釣り場では紀州へら竿(竹竿)にもっとも負荷をかけて酷使しており、穂持ちなど玉口の割れを起こしやすいリスクと、ドボン釣りで掛かった魚に沖に走られた際に竿を伸されて穂先など抜かれて失うリスクがもっとも高くなるので、極限まで仕掛けを細くして最悪ハリスが切られるだけで済むなら御の字であり、度々差し込みのチェックは釣りをしながら行なってはおります🎵✨
2年ぶりに日光川で長竿を振り回しますが、確か今月までの予定で日光川本流・鉄鋼団地前護岸は護岸工事をやっていたハズでしたが、まだ工事しているのか終わっているのか、はたまた工事の予定が延長されていないか、近日偵察に出掛けて様子を見に行きます🎵✨
この護岸工事の看板を見て、工事している箇所は避けて下流で釣りをするのが無難と思いますが、工事区間は護岸の下の川底を工事で荒らしているようなので、今季はへら鮒どころかマブナすら釣れないかもしれませんね🎵✨
今季は誰1人へら師が居なかったりして🎵✨
取り敢えずは情報収集をしていきます🎵✨
Hirokichi 🍀✨