■马马虎虎de ALS■
我々後世の人達は、このことから何を感じ、何を学べばよいのか、あまりにも甚大で深くさらに悲惨、そしてあまりにも酷く悲しい出来事が、本当に現実にあったのである、この真実だけは忘れてはならない、また、
こんな残酷なことは二度と許してはなららない。
全体を通して言えることは 状態があまりにも不自然というか、自然に即していない。どこかで何かとても大事なことに背いていることを感じざるを得ない。
現代の「公害」の主なものは、「体制的災害」であり、したがって、現在の政治経済体制の下では、絶滅することは無い、体制やイデオロギーそして物事に対する認識レベルまで、様変わりするのを待たねばならぬのであろうか。
不知火海の美しさの向こうに悲しさがあるのを忘れてはならない。
「ネコ踊り病(水俣病)その77編」 つたない文章にお付き合い有難うご在ました
結構長いこと書いてきましたが未だ言い足りないところお有るのですが・・・
少し休んで次のテーマを・と、思っています
自身の日常はALSの病状がだいぶ進んでまるで王様?の様に「寝起き・食事・着替え・トイレ・et・・」全て自分ではできなくなり 妻や息子そのほか大勢の人々にお世話をかけての暮らしで・何とも…どうにも…
「スクリーンボード」で文章を…(わずかな文章を打つのに大変な時間ガ…
このような状況のなかでどこまで続けられるか??
でもブログはミッキィーにとって日々を迎える楽しみでもありますのでいつまでも何時までも、と・・・